ふっきれ!ふっきれ!
11/25高知歌小屋の2階

前日入りして矢野絢子さん、池マサトさんの2マンを聴きました。
お二人の堂々たるステージ振りを観て、プレッシャーを感じてきました。
そして矢野絢子さんと夜話をしているうちに明日のステージへの決意、意気込みが固まってきました。
ここにくるまで、どこか本番に向けて気持ちをもっていけない自分がいたからです。

そして翌日本番、まずお昼の部。
一番目は田中雅紀さんのステージ。
緊張感が伝わってきました。
途中で音響をしてる池マサトさんが「田中さんはどちらのご出身ですか?」と投げかけたのですが、それがきっかけで何かが変わり穏やかな表情になりました。
ちょっとしたことがきっかけで、ライヴって変わるのだなって思いました。

次はニセのBANDさん。
とにかくMCが笑えます。
性転換したという設定の主人公を演じられててそれがよい感じなのです。

そしてわたしのステージ。
少しでも気持ちをオープンに、けれどいつも通り冷静にいきたかった。
静かな説得力のある演奏にしたかったのである意味ぐっとがまんの演奏、お客さんと我慢比べです。
ちょっとしゃべりが無駄に長くなりました。はい。
声の調子が今一歩で、コントロールが難しかったです。言い訳ですが。
お客さんがかなりオープンな気持ちで聴いてくださってました。ありがたやありがたや。

1時間半くらいの中休みでお好み焼きを食べました。
腹5分目くらいでぐっとがまん。

夜の部に入ります。出演者はお昼の部と同じです。
まず田中さんのステージ。
昼と比べて、集中力が増してました。

お次はニセのBANDさん。
ベースが加わり重厚な色合いになり、相変わらずバイオリンの嶋崎さんはとてもナイスな仕事っぷりをされてました。
ボーカルの花子さんはますます可笑しくて、本当に癒されてしまいました。かなり素敵なキャラクターです。

そして最後に私。
またまたお客さんがすごく聴いてくださってるのがわかって嬉しさと緊張が交差してました。
最近作った「米寿の伝言」は今のところ演奏がまだおぼつかないのですが勇気を出して演奏しました。
昼の部では制限時間の合図に気づかず予定してた曲ができなかったので今回は気をつけました。

歌小屋は何といいますか、修行の場だなぁと思いました。
矢野絢子さんに言ったら、そうなのよーっと。

今回とても大事なことを確認できました。
迷いはずっと消えないのだと思いますが少し吹っ切れることができた気がします。
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(本日の一曲)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「いじけるなベイベー」
by akiyama-yoko | 2012-11-27 13:06 | ライヴ・レポート | Comments(0)


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