四日目
最終日は札幌くう

疲れてると思いたくなかったけど、やっぱり多少疲れ気味だった。
けどやる気はいっぱいで興奮していた。

札幌では友人が自分のマンションの部屋をそのまますっぽり貸してくれて、そこでゆっくり休んだ。
前夜は興奮してなかなか寝つけなかったけど、日中何とか1時間ぐらい昼寝できた。

くうさんでリハでピアノを触った時に「あれ?昨日と違う」って思った。
鍵盤が重い。もしかしてリブさんが軽めだったのかな。
くうさんのリハでのシゴトぶりはいつも興味深い。
それが一つのドキュメンタリー映画みたいなんだよね。ただ黙々と準備する。
改めて私の役目はほんの一部でライヴをやるにあたってさまざまな人が関わる。

気持ちが引き締まる。
でもいやいや待てよ。引き締まるのはいいけど閉じてはいけない。
お客さんに開いてもらいたいなら私が開かなければ始まらない。

さてステージは今日は島崎さんから。
いつも最初にマスターの山本さんが紹介してくれる。
いつものユニフォーム、アロハを着て。

島崎さんは後から言ってたんだけどなかなか気持ちを開けず、もがいていたらしい。
けど最後にその分ドカーンと開いた。ドラマがあるステージだった。

私もしかり。もがいていた。
というか、これはいつも通り。
ライヴはほんと、難しい。
いいライヴをしたいしたいと思うほどさせてくれない。って言ったらちょっと言い過ぎかな。

ライヴで難しいのはお客さんとの距離の取り方。
私はたぶんわりと距離をしっかりとりたい方。
それは音楽を自発的に聴いてほしいから。
お金をいただいてるわけだけど基本は対等。
でももちろん責任はある。
来てくれた人に不必要な我慢を強いるのが我慢ならない。嫌だ。
楽しんでほしい。とにかく。

さて4日間のツアー終わりました。
感謝の気持ちで一杯です。
感謝の気持ちは百利あって一害なしだからもっともっと感謝したい。

島崎さんどうもありがとう。私を受け入れてくれて。

羊子
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(本日の一曲)
浜田省吾「家路」
by akiyama-yoko | 2013-07-13 20:16 | ライヴ・レポート | Comments(1)
Commented by L.i.b at 2013-07-13 20:37 x
(本日の一曲)
浜田省吾「家路」に反応してしまいました。
じつは浜田省吾....好きです。


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