それが理想
1/12(日)ライヴレポート

私は秋山羊子の音楽をどうやったら確実に伝えられるかをここ数日本気で考えていた。
そのせいかな、ひどい寝違いになって、前日の夜から更に悪化し、うがいとか、左手を上げるとか
ちょっとした日常生活に支障をきたしている。そんなことたいしたことじゃないとも言えるけど、苦痛なものは苦痛だ。それは事実。

まず私のステージから。
今回はMCの曲紹介をだいたいあらかじめ考えておいた。
ライヴの善し悪しは何よりもまず素晴らしい演奏があってのことだと思ってる。
けど毎回素晴らしい演奏が出来るわけではないし、素晴らしい演奏をしても聴き手が協力してくれないと伝わらないと思っている。
私の音楽はまぐろになって聴いてもらうタイプではない。
私自身がただ受け身の音楽がどうしてもいいと思えないから。

私が本当にいいと思うものはある程度聴き手にイマジネーションを膨らませてもらったりと協力が不可欠。そういう余地を残して曲を作ってるから。
その余地が何よりも尊いって思ってるの。

その為にそれを促す効果的なMCが必要。
と考えました。
これをちゃんと意識して今までやれてなかったと反省して取り組んでる。
スカも多いけど。。。

ステージ後半bigmamaの阪田さんに入ってもらった。
「アオイソラ」で、阪田さんをあおったけど、全く挑発にのらずひたすら何が何でも我が道を行く阪田さん。
阪田さん、、、、またやりましょう!

--セットリストです--
コロッケパン
ブラボー!
ロープ
夕立
ピラニアの棲む湖
水分
指一本で倒されるだろう
アオイソラ
もう一度僕らは
羊子

次にbigmamaのステージ。
スヌーピーの曲が特によかった。初期の作品みたい。
初期の作品ってちょっと小難しかったりちょっと格好点けたりする場合が多い。
この曲はそれがいい方に働いていた。

そしてわりと新しめの「北極星」「ソングライター」
これらはすごくシンプルでわかり易い。
「北極星」は男の人にしか出せない、弱さというかどこか幼児性があってそこがいい。

そしてアンコールでセッション。
「希望の炎」と「ウィスキーをどうぞ」
ハモリにもトライした。
宅嶋さんは音程が揺れる(でもこれは彼の良さでもある)そして私もハモリが特に得意ではない。
なので果たしてキレイにはもれるのか心配だったけど、何とかなった(と思う)。
会場の雰囲気が許しオーラ漂っていたから何とかできた。


私がライヴにおいて望んでることは、全力全開でアーティストが果敢に表現してて、そしてそれに対して会場の空気が許しで一杯になること。
それが理想。

それを死ぬまで誰よりも多く経験したい。欲張ります。
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(本日の一曲)
HADASHI 「First Night」
by akiyama-yoko | 2014-01-13 13:26 | ライヴ・レポート | Comments(0)


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