自分自分自分を抑えられない自分
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私はやはり楽しませたい。お客さんを。
とりわけ今回のように大歓迎してくださる場合は、とりわけ強くそう思う。

前回(昨年9月)のひのきやさんでのライヴは、私は初めてというのもあり余計な先入観がありませんでした。
ざっくり言えばそれ故に上手くいったライヴでした。
比べて今回は少々ナーバスになっていました。
なぜならひのきやさんとの関係を守りたいって思う感情があきらかにあったので。
やっかいだなーこういう気持ちって。

今一度自分に問うてます。
私は自分がよく思われたいから頑張ってたのではないかって。
そうじゃなくて、やりたかったことは感動してもらうこと。

さて、まずはラモさんのステージから。
二人はお客さんの心を掴むのがとても上手。
かなわない。
一曲「さくら」という曲でピアノを弾かせてもらう。
一緒に演奏出来てすごく幸せだった。
ラモさんとのセッションで気付いたのだけど、お二人は何ていうかいい塩梅でいい加減。
私が入り込む隙間をちゃんと残してくれる。
そう、居場所を作ってくれる。非常に自然に。
これって実はすごーーーく難しいこと。
そういうことが、自然に出来る。(とりあえずそうみえる)
だから私はラモさんが好きなんだって思う。
嫉妬さえ感じる。

そして私のステージ。
以下セットリストです

1.米寿の伝言
2.レール
3.マフィンみたいな雲(新曲)
4.キス
5.蟻の行列(※ザ・ヒノキーズ)
6.羊子
7.世界の終わり(※ミッシェル・ガン・エレファント)
8.夕立
9.ジンギスカン
10.水分
11.ピラニアの湖(※アンコール。ラモさんとセッション)
12.コロッケパン(※アンコール)

1時間のステージを何とか飽きさせないように工夫することが今回の課題の一つでした。
あらかじめ準備しておいたMCを土台にその場でその場で機転をきかせてやるイメージでした。
結果は、
うーーーん
準備しておいたことがいい方に働いた部分は正直それ程なく、かえってやらなくちゃって、空回りの場面が多かった。

ただ準備しておいて良かったことは、準備していったのに上手く出来なかった故の悔しさがお土産として残ったこと。
だから今私はすごく燃えてます。
ライヴ前より熱くなってます。

これはひのきやさんにまた来たいという気持ちにまた火がついたから。

今回のライヴの感想を一言でいえば「感謝」と「悔しさ」です。
とっても歓迎してくださった感謝と、それにちゃんと応えられなかったような気がしている悔しさです。

この様にライブレポートを書いていても自分自分自分を抑えられない自分にうんざりしてます。

相手のことを想って想像すること以上に尊いことはないって最近思います。

あぁ、無念

(本日の一曲)
Billy Joel「Just The Way You Are」
by akiyama-yoko | 2014-03-31 20:10 | ライヴ・レポート | Comments(0)


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