ライヴレポート熊本「オロナミンCのような人」
今回は初めての店、Bar Colon。
気のいいマスターが迎えてくれた。

今回ライヴをお膳立てしてくれたCobyさんの魅力はやはり何といっても人柄の温かさ。
私が熊本でやりたいのですがと言うと即動いてくださった。

熊本タイムなのかお客さんの集まりがとってものんびりしている。
待ってる間は緊張しちゃうけど、でもちょっと日本じゃないみたいでいいなーって思いました。
あまりキチキチすると窮屈で行動範囲も狭まってしまう。
Cobyさんとマスターがさりげなく気遣いをしてくださる。
私は緊張しながらもしみじみといいなーって思ってた。

まずはCobyさんのステージ。
途中でフリーのお客さんがライヴやってること知らずに入って来たのだけど、自然にそのお客さんにも語りかけて場の空気を柔らかくしてくれた。そして私のステージへといい雰囲気で繋いでくれた。
こういうお膳立てはなかなか簡単には出来ない。
わたしだったらたぶんもっとぎこちなくなると思う。
いたく感動してしまった。

Cobyさんはしゃべりも音楽になっている。
音楽としゃべりが分離していまう人が多いのだけどCobyさんはその境目を感じさせない。
なのでステージの流れがスムーズ。
Cobyさんの曲はシンプルな曲が多くてすぐにリフレインできるところがいいなって思った。

終演後にファンの女性が「私の元気の元はCobyさんの歌」って言ってた。
同感。オロナミンCのような女性。

自分も誰かに元気を与えたいって思いました。

私のステージ。
福岡でのライヴがとてもきゅーっと集中して聴くという雰囲気なのに対し、こちらは一般のお客さんがいる中でのバーでの演奏。ちょっと戸惑いました。
けど演奏が始まったらかなりしっかりと聴いてくださっていい雰囲気になった。
鶴田マスターは非常にノリのいい方で「カズー!」と叫ぶとカズーで巧みにソロを吹いてくれた。

「ブラボー!」のエンディングで「愛の讃歌」のメロディを弾くところがあるのだけど、そこで「ヒュ〜」ときた。(たぶんCobyさん)
これには感激してしまった。

セットリストです。

1.指一本で倒されるだろう
2.ブラボー!
3.I Love You(yojikとwandaカヴァー)
4.ピラニアの棲む湖
5.コロッケパン
6.マフィンみたいな雲
7.夕立
8.水分

9.Sunshine Step(アンコール/Cobyさんの曲)

この日は投げ銭式。
Cobyさんはたぶん受け取ってないか、もしくは自身も投げ銭してくれたかもしれない。
何から何までありがとうございます。
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(本日の一曲)
ううじん「むりしない」
by akiyama-yoko | 2014-05-24 01:06 | ライヴ・レポート | Comments(0)


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