はんかくさい、けどいい事もある。
私がこのイベントをやってよかったと思うことが確実にあります。
ひとつはゲストの人をかなり好きになることです。今までよりさらに。
ひとつはゲストの方がかなりやる気を出してくださることです。
と書くとまるで自分が井波さんのやる気を引き出したみたく聞こえますが。
元々井波さんはご自分でやる気をふるいたたせることができる方ですが、いつも以上に熱意が伝わってきました。それによって私自身のモチベーションもさらに上がり、何度も何度も勇気づけられました。

さて本編の具体的な話にうつりますが、トークで「生き残るということはにつづく言葉を考えてください」の問いに井波さんは「道をつくること」と答えてくれました。
その時はぽかーんとしてしまったのですが後からじわじわときてます。
私自身の音楽活動の意義もそこにあります。
井波さんがおっしゃっていたように、自分だけの道ではなくて、他の人も通れる道、私も僕もやってみようと真似したくなるようなそんな活動のモデルとなることです。

演奏について、井波さんの演奏はいつもよりも増してダイナミックでした。
鈴ん小屋のピアノってこんな音だったけ?って思うくらいいつもと違って聴こえました。
ソロでやるのは無理と言っていたインスト曲「そして舟は行く」も演奏してくださってびっくりしました。
実はダメもとでリクエストをしていました。
私が投げたことを井波さんは一個一個丁寧に返してくれました。
そんなやりとりがあっての本番でした。

私のステージのセットリストです。
1.ほめられたい
2.指一本で倒されるだろう
3.曇りのち晴れ
4.君が描いた地図
5.JR高円寺駅ドラッグストアの前
6.マフィンみたいな雲
7.夕立
8.もう一度僕らは

セッション
1.ほんとうのこと(井波陽子曲)
2.羊子(秋山羊子曲)
3.道化師のソネット(アカペラ/さだまさしcover)
4.男達のメロディ(アカペラ/SHOGUN cover)

アンコール
1.時のかけら

最後のセッションのアカペラはもうドキドキでした。
できればもう一度チャレンジしたいです。

今回もお客さんや周りの人の寛容さに助けられてイベントを行うことが出来ました。
言うまでもなく司会進行役はわたしが向いている分野ではありません。
けれどやりたいのです。自分自身もこの欲求に抗うことが出来ません。
はんかくさいでしょうか。(これは北海道弁でよく母に言われてました。)
次回まで私なりに対策を練るつもりです。
どうかこれからもよろしくお願いします。
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(本日の一曲)
ジェフ・バックリー「ハレルヤ」
by akiyama-yoko | 2014-07-13 10:55 | ライヴ・レポート | Comments(0)


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