函館base
函館に着くと思った以上に蒸し暑くまるで北海道じゃないみたいでした。
一度ホテルに行き、たまった洗濯をして、その後この日の企画者、紘生さんが迎えにきてくれました。

函館は3組出演のイベント・ライヴ。
会場も椅子席が少しでスタンディング。
一番手は野坂祐太朗さんのギター弾き歌い。
ニール・ヤングの日本語カバー「Helpless」から始まる。にくいな。
その後はオリジナル曲。
「君のジュークボックスでは今何がかかってるの」
「夜勤明けの彼女が眠そうな顔をして」
という歌詞が出てくる2曲が特に印象的だった。
どの曲も歌詞もメロディも魅了的だった。
シャイなのかな、ほとんどしゃべらなかった。

そして次はサックスの大矢内愛史さんとウッドベースのDEKUさんのデュオ。
全て完全即興。
2階の楽屋でずっと聴いていたのだけど
日本人だと知ってるせいもあるのか和のテイストを感じた。
だからかな、完全即興なのだけど親しみが程よくあっった。

最後は私のステージ。
立って歌いました。
立って歌うことは慣れていなくて最初身体が思うように使えなくて戸惑ったけど、コツを掴みはじめると楽しくなっていった。
途中大矢内さんとDEKUさんに「指一本で倒されるだろう」に入ってもらいました。
リハでちょっとやっただけで曲も知らない中、無理矢理の申し出だったのに快くやってくださって嬉しかった。
お客さんも温かく見守ってくださった。

終わった後知らないお客さんが話しかけてくださったり、イベントならではの刺激的な夜でした。
素敵なお店base、とても好意的なお客さん、企画者の紘生さんの人望なんだなーってつくづく感じた夜でした。

セットリスト
「ブラボー」
「マフィンみたいな雲」
「どん」
「ハテナ」
「指一本で倒されるだろう」※大矢内愛史さん(サックス)DEKUさん(ウッドベース)入り
「水分」
「羊子」※アンコール

紘生さんとスタッフのきよしさんとこじんまりと打ち上げをした。
イベンターである彼らの話は最近自主イベントを主催してる自分にとってもためになる話だった。お客さんを楽しませたいという気持ちは同じなのだけど、気がつく点や観ている角度が違うので。
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(本日のもう一曲)
ジェフ・バックリー「Lover, You Should've Come Over」
by akiyama-yoko | 2014-08-02 13:22 | ライヴ・レポート | Comments(0)


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