最終日は余市町「茶話(さわ)」
最終日は私の父母企画ライヴ。
父と母がライヴを企画するのは初めてということもあって、ツアーの中で一番心配だったのですが、かなりハートのあるライヴになった。
まず会場の茶話(さわ)はもう素晴らしい建物で、訪れるなり感動のしまくりだった。
鰊御殿の柱を運んできて組み立てて、それを土台に作り上げた古民家。
屋根裏部屋もありどこか作りがアスレチック的になっていて子供だったら一日中走り回ってるんじゃないかと思う。
今回エレピ、機材、PAの手配は全て荒木麻美子さんが手配してくださった。
両親は音響のことは全くの素人なのでとにかくそこが一番心配だった。
PAのサカイさんは誰よりも早く会場に来て細やかに私の注文にも応えてくださり、おかげで安心してステージに立つことが出来ました。

今回は今まで私のアルバムを買ってくださった父母の友人、知人にお礼の気持ちを込めて生の声を届けたい、というが趣旨でした。
なので無料にしました。
父母は来場した人達、一人一人に丁寧に声をかけてました。
お土産に母手作りのお赤飯(家で必死に作っていた)、ありったけの気持ちで迎えたいという父母の姿勢が素晴らしいなと感動していました。

この日は父母の知人友人というこもあって年齢層が高かった。
90才の男性が来るんだけど、もしかしたら静かに聴いていられないかもしれないとあらかじめ父母から聞いていた。でも最後まで静かに聴いてくださった。

地元余市のシンガー荒木麻美子さんに数曲歌っていただきました。
私はこの日の朝から函館から直行し、麻美子さんはお仕事を終えてから直行する為リハーサルが全く出来ない状況でした。
そんな不安を抱えたままのステージだったのですが、荒木さんはそんなのおくびにも出さない愛嬌のある明るいステージでした。
それに呼応し会場の雰囲気もさらに朗らかになりました。

セットリスト
1st
「指一本で倒されるだろう」
「ブラボー」
「米寿の伝言」
「ジンギスカン」
「夕立」
「水分」
「羊子」

(休憩)

2nd
荒木麻美子さんステージ
「Calling You」
「黄昏のビギン」
「ベサメ・ムーチョ」

最後に会場の皆さん全員で歌いました
「四季の歌」
「ふるさと」

「愛」って気安く使うのは好きではありませんが、愛には並々ならぬパワーがあるなと実感しました。
身内びいきが入ってますが、
「お父さんお母さん本当に素晴らしいライヴを企画してくださってありがとうございます。改めて尊敬しました。」
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(本日のもうもう一曲)
坂本九「見上げてごらん夜の星を」
by akiyama-yoko | 2014-08-02 13:33 | ライヴ・レポート | Comments(0)


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