ライヴレポート@MANDA-LA2「挑んできてね」
梅津さんとはこれっきりでもう共演できないかもしれない、そんな覚悟で望んだ。
だってホントそうなんだもの。今回は運がよかった。
とにかくわくわくとドキドキでいっぱいだった。
知らない世界に足を踏み入れるような気持ちだった。

あぁ、こんな上等なドキドキを味わわせてもらえるなんて何て幸せなんだろう。
けどやっぱり不安もあって緊張した。

とにかく挑戦してる自分を褒めよう
失敗を恐れるより挑戦してない自分を恐れよう
そして梅津さんを信じよう
お客さんを信じよう
自分を信じよう
音楽を信じよう

最初お客さんのパワーに押されそうになった。
でも思うにこういう時の方がいい。
つまりお客さんが挑んできてる時の方が。

受けて立とうではないか。

どんどん挑んできてほしい。


途中梅津さんが登場。
とにかくどんな風に梅津さんが絡んで来るのか興味津々だった。
耳をダンボにして梅津さんを感じた。
そして自分自身の呼吸も感じた。
お客さんの気配も感じた。

曲が進むにつれ最初あった緊張感がほどけていくのがわかった。
会場がだんだんと一つになっていくのがわかった。

梅津さんから何かテレパシーみたいもの感じた。
それは天に伸びていて私にも伸びていてお客さんにも伸びていてそれらが引っ張りあってるようだった。

梅津さんはいるだけで音楽だ。

たぶん皆そうなんだと思う。本来は。
自分を育てること自分を作ることに長けてる梅津さんは。

梅津さんに対しては不思議と嫉妬をしない。
すごい人をみると私は多かれ少なかれ嫉妬する。
けど梅津さんには嫉妬しない。
何でだろう。
たぶんそれは人を幸せにするからだと思う。
それが本当のプロなのかもしれない。


音楽で会話するということが身をもってまた少しわかった気がする。
もっともっとわかりたい。
もっともっと。

□セットリスト
1.即興~こえ
2.いれて
3.どん
4.ジンギスカン
5.指一本で倒されるだろう
6.ハテナ
7.アオイソラ
8.いたい

(本日の一曲)
たまの石川浩司さん「ち○ぽのうた(タイトル不明)」 ※ライヴ良かったよ。
by akiyama-yoko | 2006-06-10 00:42 | ライヴ・レポート


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