「伴奏とよく合っていて言葉がよく聞こえてよかったです」
という先日のライヴの感想をもらいました。 うれしかったです。 バンドネオンと歌とピアノだったので編成的にもきこえやすい状況だったというのもあると思います。 歌詞を全部追う追わないは別として、聞こえるに越したことないですよね。 わたしが人のライヴを聴くとき、歌詞を全部は追わないけれど、聴き取りにくいとストレス感じます。 いろんな要因があって、歌う人の問題だけじゃなく、PAや楽器編成、とくにドラムが入るときこえづらくなるし、座る位置とか聞く側のコンディションなどなど…。きりがありません。 けど一番大事なのは、歌う人が本当に伝えたいと思うこと。そして聴く人が聴きたいと思うこと。それが一番。 歌はぼくらのものだから (本日の一曲) YES「Closed to the Edge (ⅲ)I Get Up I Get Down」
by akiyama-yoko
| 2008-01-28 13:00
| 音楽
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