初めての京都ライヴ。まず街並が目に飛び込んできた。そして高瀬川沿いを歩くと本日のお店、UrBANGUILDがあるビルが見えてきた。 突き放した感と、温かさが同居する不思議な空間。入った瞬間前に来たことがあるかのようななつかしさがあってうるってきた。天井が高くて響きがよくてすごくぜいたくなハコ。 1番目の安藤明子さんのさりげなくドキッとするうた。 2番目のQUESAさんの気品があってそしてうずまくような音楽。 そういうのを感じながらだんだんとわたしは入っていった。 もうずっとずっとやっていたい、そんな心境だった。QUESAさんのサポートをされていたBassのヤッサンにいきなり共演してもらった。全く物怖じせずやってくれた。ありがとう。またやってねと約束した。 君と一緒に絵を描いた。そんな夜だった。 1.時のかけら 2.どん 3.指一本で倒されるだろう 4.ハテナ 5.コロッケパン 6.アオイソラ -アンコール- 7.ステキなキス(安藤明子さんの曲をみんなでセッション) (本日のもう一曲) 安藤明子「ステキなキス」
by akiyama-yoko
| 2008-07-16 12:30
| ライヴ・レポート
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