もじもじした女の子
北海道ツアーレポートはさけのようにさかのぼって書いています。
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9/22昼は小樽のロース幼稚園でミニミニライヴをやったよ。
今回のツアーの中で一番ふたを開けてみるまでどうなるのか予想がつかなかったよ。
玲子先生にみんなの好きな歌をあらかじめ聞いておいたけど、どうやってやろうか、すすめようかは決めないでのぞんだの。
いざ子供たちの前に出たら、戸惑った。
どうしていいかわからなかった。
子供たちの方はどうだったのかしら?
わたしと同じような感じで戸惑っていたのかしら?

わたしは子供たちがとってもかわいかった。

最初にピアノをポロンっと一音鳴らした。
そしたら何か空気が変わった。
ずっとこのままポロンポロンとやっていたい気持ちと一歩踏み出して何かアクションを起こすべきか迷った。

「ピアノ弾ける人いる?」
一番最初に手をあげた女の子に出てきてもらう。
「何が弾けるの?」
「かえるのうた」
っということで弾いてもらった。子供たちも一緒に歌った。びっくりするくらい美しい輪唱だった。
次は子供たちのなじみの歌「七つの子」を歌った。みんなで一緒に歌った。とってもきれいだった。

「終わろうか」
って半分逃げ腰になって(笑)言ったら、玲子先生が助け舟を出してくれて
「おねえさんのお歌ききたいよね」
って言ってくれてうれしかった。
なのでコロッケパンを歌った。
途中から替え歌にして子供たちとちょっとしたコラボをした。反応がとてもよくて楽しかった。
「♪今日はこれから札幌行きます〜行ったことありますか〜」
「あるー」
「♪あしたは函館行きます〜」
「しってるーしってるー函館しってるー」
「♪あさっては東京です〜」
「行ったことあるーあるー」
ってな風に。
終わった後汗かいてた。半分冷や汗だったなー。

恒例のみんなでさようならをする場面があって、輪になって手をつないでさよならのうたを歌う。わたしも入れてもらったんだけど、女の子が何人かすぅーっと手をつなごうって言ってくれてつないだ。

とってもとっても貴重な経験だった。
この機会を与えてくれた玲子先生そして幼稚園の皆さんそして子供たちに心から感謝します。
わたしはもじもじした女の子になってました。
でもそうありたいの。ずっとずっと。だってそうなんだもの。

帰り際ある女の子がずっとずっと手を振ってくれていた。この子はさよならのお歌のとき手をつないでくれた子でなんだか印象にのこっている。またきてねーまたきてねーって。今でもリフレインしている。
また行くよ。

(本日のもう一曲)
「線路は続くよどこまでも」
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幼稚園のHPから写真いただきました。
by akiyama-yoko | 2008-09-26 14:46 | ライヴ・レポート | Comments(1)
Commented by reikoreiko at 2008-09-27 19:35 x
こちらこそ素敵な時間をありがとうございました。
こどもたちの歌声を「きれい」と褒めていただけてとても嬉しいです。
こどもたちだからこそ本物を・・・そんなふうに職員一同日々思っていて、今回の羊子さんとの時間は、こどもたちにとっても貴重なものだったと思います。
また、羊子さんがこどもたちの心に耳を澄ましてくれたので、あのようなコラボができたのだと思います。
是非是非、また来てくださいね。


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