カテゴリ:芸術Art( 12 )
楽しむの下手
ベルナールビュフェ美術館に行きました。
三島駅からバスで20分のところにあります。
雑誌で紹介されてて独特の黒みがかった色が目を惹きました。
実際目にすると落ち着きとシュールさがいいバランスでした。
美術館はあまり積極的に行きません。行っても楽しめないことが多いからです。
というかどこ行ってもそうかもしれない、楽しむのが下手です。
けど今回はいつもより楽しめました。今でもじわじわと作品が身体の中に残ってます。
もしかして美術館に通いだしたら楽しみ方がわかってくるのかな。
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(本日の一曲)
月下美人「drive」
by akiyama-yoko | 2013-09-04 13:01 | 芸術Art | Comments(0)
維新派『台湾の、灰色の牛が背伸びをしたとき』
演劇観に行ったの。
演劇っていうか、ダンスっていうか、ミュージカルっていうか。
音楽は内橋和久さん。
リアルタイムでも演奏した。
音楽が変拍子(7拍子とか)が多くて、けどむずかしいわけでもなくて、程よく刺激的だったよ。
言葉遊び的なセリフというか歌詞というか、そうそう日本語のケチャみたいだったな。
ケチャって知ってる?バリ島の伝統音楽。
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(本日の一曲)
Salle Gaveau「神保町夕間暮れ」
by akiyama-yoko | 2010-12-06 23:52 | 芸術Art | Comments(0)
ちひろ美術館
jun_haraさん、コメントありがとうございます。筋肉つけるのってむずかしいです。


ちひろ美術館
よかった。
ちひろさんのアトリエを復元したコーナーがとくに印象的だったの。使いかけの絵の具、トラピストクッキーの缶が小物入れだったり。なんかプンプン匂ってくるの、ちひろさんが。
母がたぶん好きだったと思うんだけど子供のころから少しなじみがあったのね、いわさきちひろさんの絵に。それで一度美術館に行ってみたいなーって思ってたのよ。
とくにちひろさんのむらさき色の色づかいが好き。
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(本日の一曲)
グレン・グールド「モーツアルト/ソナタ第14番ハ短調K.457」
by akiyama-yoko | 2009-04-11 01:25 | 芸術Art | Comments(0)
「転校生」
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君へ

「転校生」っていうえんげきみに行ったの
平田オリザさん作。知ってる?平田オリザさんって
わたしあんまりえんげきってみにいかないんだ
すごく偏見なんだけど、何ていうか、おおげさではずかしくなっちゃうときあるから

でもね、「転校生」はよかったの
しぜんだった
現役の女子高生が演じてるせいもあったのかな。リアルだった

もう終わっちゃったけど君にもみてほしい
どんな風に感じるか知りたいもの

この日はあまり体調がよくなかったの
ここのところ何かだるくて、おっくうになっちゃってたんだけど、
行ってよかったって思った
やっぱりいいものみると気分よくなるね

何でよかっただろうなー
きっと作者の平田オリザさんと演出家の飴屋法水さんが、
ぼくらのこと信用してるからだって思うの
だからえらそーじゃないっていうか
答えを出しすぎてなくて
余地があったのね
だからね、どこかむずむずがのこってるんだけど、いい意味で後にひいてよかったの

そしてね、すごく感じたことはね、ちょっと大げさだけど
命のとうとさみたいもの

ああ長くなっちゃったね

関係ないけど、出演者の一人がバナナたべるシーンがあって
バナナたべたくなっちゃった

またね

羊子より

(本日の一曲)
NIRVANA「Rape Me」
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by akiyama-yoko | 2009-03-31 14:18 | 芸術Art | Comments(1)
元にもどる
私のCDを聴いて触発され絵を描いて、その絵をプレゼントしてくれた人がいるという話を少し前に書いた。
その人(秋山一郎さん)が参加したグループ展を観に行った。
いろんな作品があった。
秋山一郎さんの作品は…あったあったこれだと思ったら、何となく拍子抜けした。
何だろう。。この感じ。
それはよく映画なんかで見かける外国にありそうなマンションのハシゴみたいものだった。
色もつけられてるんだけど鮮明でなくて錆びついてる感じ。
なんでわざわざこんな風にするんだろうとその後しばらく考えてた。

驚かしてやろうとか、何かやってやろうというものが感じられない。

秋山一郎さんから「僕のHPを作ってもらいましたので、よかったら見てみてください。」とメールがきた。
http://kgs-tokyo.jp/artists/akiyama_i/
その中のインタビューにこういう言葉があった。
私にとって、形を探すことは先に行くことではなく、元々の自分の方向に向かうこと。自分にとっての元々の形、元々の色、元に元に戻りたいというか。本来の自分の元々に触れたいんです。
偶然にも最近のわたしのテーマと同じだったのでうれしかった。

名古屋ライヴにいらしてくれた秋山一郎さんは目の奥に凛としたエネルギーが宿ってるそんな人だった。

彼の作品は彼自身の自画像なのかもしれない。ふとそう思った。

(本日の一曲)
Robert Wyatt「Foreign Accents」

ライヴまであと8日
by akiyama-yoko | 2006-08-08 20:47 | 芸術Art
壊す
壁を壊す

そうわたしがしたいことは壁を壊すこと。
私が壊せるあらゆる壁を。

先日木村みちかさんの個展に行ってきた。
一際目立ってる一枚があった。
赤が全面に出てる。

私はロックだと思った。

レディオヘッドのジャケットにいいんじゃないかって思った。

みちかさんははみ出たいと思って描いたそうだ。
赤をキャンバスにのせる時すごく勇気がいたんだそうだ。

簡単に壊せることは意味がない。
簡単に壊せないから意味がある。

みちかさんありがとう。
その後ある人に私は告白したんだけど、勇気をもらえた。

(本日の一曲)
UA「Moss Stares」
by akiyama-yoko | 2006-06-03 14:49 | 芸術Art
感動した
感動した
たまたま見つけたこのJOHNとYOKOの写真
http://www.saitomari.com/CLCR/clcrpg/clcr_92.html

(本日のもう一曲)
U2「BULLET THE BLUE SKY」
by akiyama-yoko | 2006-01-16 20:23 | 芸術Art
余白の芸術
芸術家、李禹煥さんのことをたまたまTVで知った。
とてもシンプルな作風に興味を惹かれた。
ほんの一筆描かれてるだけでキャンパスには余白だらけ。
けどその一筆がとっても絶妙。
波紋を投げかける。効果的に。

まるでツボ師みたい。

アトリエでの作業シーン。
一筆に全神経を集中して描いていた。
印象的だった。

ウーファン氏はこう言った。
「筆を入れる時、息は吐くか止めるかどっちかだ。決して吸わない。」

呼吸って大事だなぁってつくづく思った。

リ・ウーファンさんの展示会は横浜で12月23日までやってるみたい。
行こうと思っている。

(本日の一曲)
椎名林檎「ギブス」
by akiyama-yoko | 2005-12-12 20:51 | 芸術Art | Comments(1)
岡本太郎記念館へ行ってきた。
最近ちょっと私の中でタロウブームが起きている。
昨日のブログで紹介した岡本太郎さんの言葉は瀬戸内寂聴さんの本で知った。
スタイリストの伊賀大介さんが雑誌BRUTUSの特集で「今日の芸術」が自分にとってのバイブルだと書いてあって今読んでる。
ドラマーのスガタさんのブログで岡本太郎記念館へ行ったことが書いてあって気になっていた。

よかった。期待以上だった。
まず美術館は川崎市の生田緑地という森の中にあって、まずそこまでの道のりで気分がよくなった。期待感が募る。
美術館の中はまるでからくりアートみたいで入った途端くらっとした。
最初の部屋の形が錯覚をおこすような仕掛けになっている。ワクワク。
見どころ満載で1日では観切れないって感じだったよ。
中でも私が一番心惹かれたのは岡本太郎さんの両親の紹介コーナー。
お父さんは漫画家でお母さんは歌人であり小説家だったみたい。
父とはとてもクールな関係で親子っぽくなかったとあった。そして最後にフェアな人だったというのがとても印象に残った。
岡本太郎さんの作品から感じるのはほとばしるエネルギーとフェアな感じだ。

岡本太郎さんの生き方にすごく惹かれる。
と同時に正直恐ろしい。怖い。
岡本太郎さんの作品には真っ赤な血が流れている。
実際の絵に血が流れてるようなところもあるけど。

(本日の一曲)
ブルガリアン・ボイス「SVATBA」
by akiyama-yoko | 2005-11-09 21:22 | 芸術Art | Comments(8)
私なりの世界との関わり方
グランディーバ・バレエ団はダンサーが全て男性のコメディーバレエ団だ。
トゥシューズやチュチュも男性が履く。
まだ観に行った事がないんだけどTV(徹子の部屋)で舞台の模様が少し紹介されていた。
えらく色っぽかった。

団長・芸術監督で設立者でもあるヴィクター・トレヴィノさんは、
バレエ団は「私なりの世界との関わり方なんです」
と言っていた。
ヴィクターさんは背が低くて(158㎝)グランディーバ結成以前の頃は役がなかなかもらえなかった。でもどうしてもバレエを続けたくて、どうしたらいいものかと思って今に至るみたい。

また一つ部屋の壁に貼っておきたい言葉が増えた。
by akiyama-yoko | 2005-03-17 20:08 | 芸術Art | Comments(1)




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