カテゴリ:最近の羊子の肥やし( 7 )
最近の羊子の肥やし(ジャンルレス、何でもあり、有名無名関係なし、無条件、タイムレス)
「蠍座通信」
札幌のオフロードショー映画館主、田中次郎さんが発行してるもの。札幌に住んでた頃からこの映画館は結構利用してた。そしてこの蠍座通信を読むのも楽しみだった。今は郵送してもらってる。切手代だけで送ってもらえる。映画を選ぶ参考になるし、それ以上に田中次郎さんの生き様がとっても面白い。いつも勇気をもらえるし忘れてはいけないことを思い出させてくれる。とってもおすすめです。

角田光代さん「空中庭園」
まず映画で観て、その後原作読んだ。映画とは結構違うんだけどどっちがいいとか選べない感じ。
「対岸の彼女」も面白い。おすすめです。

「オフコース・ベスト」
久しぶりに聴いた。オフコースはつくづくすごくいい曲多いなぁーって関心してた。

「松田聖子全集」
松田聖子が好きだった。何でかって言うと曲が抜群にいいから。
久しぶりに聴いた。やっぱいい。びっくりしたんだけどユーミンはペンネームで結構曲を提供してる。名曲「赤いスイトピー」もそう。びっくりした。たまげた。そうそう松田聖子あっての曲なんだなぁとも思った。歌がやっぱいい。

Caroline「MURMURS」
山下スキルさんから教えてもらった。すぅーっと気持ちよく聴けるアルバム。彼女の声は高音でも柔らかい。

「プラトーン」
私が映画好きになるきっかけになった映画。確か父がビデオで借りてきたんだと思う。当時あまりに衝撃的で一週間ぐらいずっと夢の中にいる感じになった。テーマ曲をちょっとでも聴くと悲しくてたまらなくなった。もう何回も観てるけど久しぶりにまた観てみた。新たな発見もあり、やっぱ面白いなーって思った。
これを観たとき時代背景とか政治のこととか難しいことはよくわからなかったはずだけど何かとっても惹かれるものがあった。それはいったい何だったんだろう?それを知りたくてまた観た。
by akiyama-yoko | 2006-10-31 00:00 | 最近の羊子の肥やし | Comments(0)
最近の羊子の肥やし(ジャンルレス、何でもあり、有名無名関係なし、無条件、タイムレス)
ゆらゆら帝国「SWEET SPOT」「ゆらゆら帝国のめまい」など
あぁ、日本にこんないいバンドがいたんだぁって思った。
しかも現役だから嬉しい。ライヴにいってみたい。
最近お気に入りのバンド。

BLANKEY JET CITY「1991-1995」
こちらは解散しちゃってるけどこっちもいい。
特に「ディズニーランドへ」って曲はおすすめ。
浅井さんが歌うからゆるされる歌詞。
こんな人はいないなぁ。まったく。
たいした人だ。

kaki king「...until we felt red」
たまたまタワーレコードでみつけた。
まずジャケットがいい。惹きつけられた。
そして中身もいい。
とても繊細なんだけど力強いギター。
何ていうかアーティストとして誇り高く踏ん張ってるような作品。

フィッシュマンズ「空中」
ボーカルの人が亡くなっちゃってて解散しちゃってる。
最近初めて聴いた。繊細なボーカルがとってもいい。
等身大の「僕」を歌ってる。

コーネリアス「MUSIC」
彼ならではのポップス世界だなぁって思う。
アイディアとユーモアと気持ちよさがいいバランスで入ってる。前作「POINT」も好き。

手塚治虫「火の鳥」「ブラックジャック」
KOHさんにすすめられて読んでみた。
面白い。こんなエネルギッシュだとは。
凄いなぁって思うのは難解な事柄もわかり易く届けてくれること。
違う世界のドアを開けてくれる、そんな漫画家。

ヨハンナ・パウンガー/トーマス・ポッペ「月の癒し」
お気に入りの店、表参道の「クレヨンハウス」でみつけた。
健康とか思想とか食事とかのいろんな本が出回ってるけど、この本がいいなぁって思ったのは決して押しつけがましくないこと。
あくまでも自分の感性に頼ってくださいみたいな姿勢。

「eau cafe」
カフェをプロデュースしてる人の本で読んでから行きたいなって思ってた。
友達と行ったんだけどとてもいい時間を過ごせた。
店内もいい感じだし料理もなかなかだった。
結構独りの女性のお客さんがいて、こういうのって珍しいなって思った。
by akiyama-yoko | 2006-09-30 00:00 | 最近の羊子の肥やし | Comments(0)
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齋藤徹さんのLIVE
齋藤徹(さいとうてつ)さんはコントラバス奏者。主に即興音楽をやってる。
planBという中野富士見町にある会場で行なわれた。
地下にあってカビくさかったけど、音の響きがとてもよかった。
齋藤徹さんのライヴは2回目。
ものすごく集中力のある人。
出す音は感覚に訴える。
音楽というよりもっと何か原始的な快楽がある。
弓でただギーコーギーコーやっててもなんか気持ちいい。
コントラバスと踊ってるようだ。
聴く側にも集中力を要するけどその分確実に何かがこちらに残る。

Jim O'Rourke「I'm Happy, and I'm Singing, and a 1,2,3,4」
ジム・オルークが日本人に人気があるのがわかる。
どこか日本情緒っぽいというか。
きっと彼風鈴の音とか好きそうだなー。

mum「Finally We Are No One」
あれーこんなバンドがいたんだーという感じ。
シガー・ロスと似てる。確か国が同じはず。(アイスランド)
住んでる場所ってすごく影響するんだなーと改めて思った。
東京に住んでるせいか、耳にする音楽でよく、あぁなんか東京くさい音楽だなぁと感じる時がある。
私はどうなんだろうか?

ROCKING TIME「Song Book」
日本人でこんな人達がいたんだって思った。
けど今は休業してるっぽい。
影響されてレゲエっぽい曲作ったんだけどイマイチだった。ぼつ。
彼らの曲を清志郎さんがうたったらハマリそうな気がした。

「オーガニックカフェ・青い空流れる雲」
札幌にツアーに行った時入ったお店。
とっても美味しかった。繊細な味だった。
そして今時珍しいくらいなかなかマイペースな店でそれがまたよかった。
また行きたい。
※おからの林檎入りマフィンが美味しかった!

「ヌフカフェはなぜ潰れないのか?」
カフェを経営してる人が書いた本。
カフェを作ろうと目指してる以外の人でも興味深いヒントが書かれてて面白かった。

中島義道「カイン」
すっかりこの人のファンになってしまった。
面白い。そして切ない。
by akiyama-yoko | 2006-08-31 00:00 | 最近の羊子の肥やし
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中島義道「孤独について」
札幌の菅野さんおすすめと知って読んでみた。なんか、勇気がでる本。
自分の中の何かが断ち切れる本。

芳垣安洋さんのライヴ:
芳垣さん(ドラム)は一度聴いてみたくて機会を狙ってた。
よかった。やわらかくしなやか。
是非叩いてほしいなぁ。私のライヴでも。

酒井俊さん+斎藤徹さんのライヴ:
酒井さんがMCで言った。「歌もの好きの人はインプロを聞かない。インプロ好きの人は歌ものを聴かない。そういうのやめましょ」みたいなことを。
私もジャンルの壁を壊したい。
斎藤徹さんはコントラバスの可能性を最大限に引き出してた。
もうもうもの凄い入り込み方だった。表現がものすごく重厚。
終わった後ちょっと話した。シャーマンとも共演したことがあるんだって。シャーマンだよ!なるほど、どこかまるで何かが乗り移ったようだった。

Jay Clayton「All-Out」
ドラムの渡辺さんおすすめということでCD貸してくれた。
こういうの聴くの初めて。興味深かった。声が楽器のように自由自在。巻上公一さんを思い出した。即興的でとてもインスピレーションに満ちてる。ちゃんと普通に歌えた上で崩してる。そういう確かさを感じた。
by akiyama-yoko | 2006-06-30 00:00 | 最近の羊子の肥やし
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田中朋子トリオ「SAKURARAN」
札幌在住のジャズピアニスト田中朋子さん。
すごいいきいきしてるアルバム。
全てオリジナル曲で曲も演奏もほんといい感じでそのまま真空パックした感じ。
ぎゅぅっと。

JANE SIBERRY「bound by the beauty」
k.d.langのカバーアルバムに入ってた曲「the valley」が好きでオリジナルが気になって買ってみた。
こっちのバージョンももうもうこれ以上ゆったり出来ないくらいゆったーりしてていい気分。
アルバム通して歌がいい。

DAVID BOWIE「Ziggy Stardust The Motion Picture」
デヴィッド・ボウイって偏見があった。なんかやたらきれいなおじさんってイメージ。
音楽はちゃんと聴いたことなかった。ビジュアルが先行してて。あまりに美しいんだもん。
けど本物だった。
これはライヴ盤。

David Grubbs 「The Thicket」
デヴィッド・グラッブスの中では一番古いアルバム。
なんとも素朴でいい。まるで日本の笙みたい音も入ってて、心休まる。
アップテンポでにぎやかな曲でも流れるようでソフトな感触。
音圧が小さいせいなのか、演奏なのか、何のせいなのかわかんないけど。

E.S.T.「Seven Days of Falling」
スウェーデンのピアノJAZZトリオらしいけど、すごくいいアルバム。
つくづくいい音楽ってジャンルを超えるなーって思った。
トム・ヨーク(RADIOHEAD)が歌ってても違和感ない感じ。

映画「Touch the Sound」
http://www.touchthesound.jp/
パーカッショニストのエヴリン・グレニーのドキュメンタリー映画。彼女は音を体そのもので感じている。
ある日たまたま映画館の前を通りかかって第一感でこれは観ないと!って思ってカンは大当たりだった。
観て欲しいなぁ。

映画「ヒトラー ~最期の12日間~」
主人公がヒトラーではなくて秘書役の女性だったのがよかったと思う。
(揺れる思いが時代を超えて自分と重なった。)
by akiyama-yoko | 2006-04-30 00:00 | 最近の羊子の肥やし
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レニー・クラヴィッツ「LET LOVE RULE」「MAMA SAID」
ずいぶん久しぶりに聴いてみた。1枚目と2枚目。
やっぱいいなぁって思った。
単純に気持ちいい。
曲が粒ぞろい。
ファンキーな(黒い)ジョンレノンと言われてたのもわかるな。


Niko Valkeapaa「Sierra」
もうだいぶん前になるんだけどタワーでたまたま試聴して衝動買いしちゃった。
また最近聴いてる。
やっぱいい。
エレクトロニカとアコースティックの融合具合がバッチシ。
ぼけーっとするにちょうどいい音楽。


BON JOVI「NEW JERSEY」
まだお子ちゃまだったころだけど好きだった。
急に聴きたくなってアマゾンで300円くらいで買った。
うーん、だいぶん印象が違った。
当時は思わなかったけど今聴くとすごくJ-POPしてるなぁ。
それにしても曲はよく出来てる。
ケースを開けたときのジャケット写真には笑ってしまった。
by akiyama-yoko | 2006-02-28 00:00 | 最近の羊子の肥やし
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「ボブ・ディラン」

ライヴでベースを弾いてくれている徳永さんに、最近何聴いてる?って聞いてみたら「ボブ・ディラン」と返ってきた。
私とボブ・ディランの出会いは映画「アイデン&ティティ」
この映画を初めて観たときあまりに自分自身と主人公が重なる部分が多いので、もういっぱい泣きそうになったというかおいおい泣いていた。
これは私の映画だって思った。
こういう風に思う人、けっこういるんじゃないかなぁ。
すごくいい映画。
普遍的だ。
最近また改めて観てみたんだけど思っていた以上に自分が影響されてるなって思った。

この映画はボブ・ディランの歌詞が要所要所で出てくるんだけど中でも忘れられないのが
「どんな気がする?誰にも知られないということが。まるで転がる石のように」という歌詞。
とても痛い。
そしてとてもとても優しい。

以前自分の書く歌詞が恥ずかしくて上手く書けないと思って、本当に歌詞って必要なんだろうか?って
悩んだ時期があった。
その人が本当に感じていることをその人の言葉で歌った時、その言葉は言葉の壁も越えうる。

今では歌詞の力を痛いくらい信じてる。
by akiyama-yoko | 2005-07-31 00:00 | 最近の羊子の肥やし




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