カテゴリ:最近行ったLIVE( 15 )
いじけ虫
磯部舞子さんとアランパトンさんのライヴに行ってきました。
磯部さんとは6月にご一緒することになっていて、いちど聴いてみたいなーっと思ったからです。

短く感じました。
私が短く感じることは珍しい。
子供の頃からコンサートに行って黙って座っていることが出来ませんでした。
それは今でもかわってません。

ライヴがよかったのと、あと私の体力がアップしたせいでしょう。
音楽を聴くには体力が必要です。

ほとんど前情報なしだったのもよかったのでしょう。
二人のリズムが伝染してきました。
私は面白くなかったらわりと面白くなさそうな顔になってしまうのですが、あれっ?私笑ってる、という風でした。
リフレッシュになりました。

アランさんはとてもスマートにわかりやすく民族音楽を提供してくれます。
ハンガリーの舞曲なんて、普段なじみがないわけですが、あれ?私ノッテル、気持ちいいー。
ハンガリーなんてどこにあるかもちゃんとわかってないし、全然知らない国なのに。
磯部舞子さんは音楽にかぶりつくように演奏します。
音楽をぐいっと自分に引き寄せるエネルギーが見事。

またしても私は二つの気持ちで揺れ動きました。
あぁー音楽っていいなーっというのと、あぁーこんなに音楽の愛に満ちたお二人が音楽をやって、それでもう十分じゃないか、私は別にやらなくてもいいのでは、といじけ虫になってました。

けど一晩寝たら、やっぱりやろうって思い直しました。
いちいちまどろっこしいってね。。。

とにかくライヴはグルーヴがよかった。
いろんな国に行ったよ。

(本日の一曲)
アランパトン「ウジ虫のうた」
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by akiyama-yoko | 2013-03-23 17:34 | 最近行ったLIVE | Comments(0)
タコライス
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国立まで鬼怒無月さんと勝井祐二さんのデュオLive聴きに行ってきたの。
美しかった。
気持ちよくなって羊子は蝶々になっていた。
鬼怒さんのアコースティックギターまるで天使が奏でるハープ。
勝井さんのバイオリンはトリップするようにぐんぐんぐんぐん流れるの。スピードがある。
あと会場でね、みんなけっこう食べてて、おいしそーだった。タコライスとかブルーチーズとか。羊子はお腹空いてたので気になっちゃった。だったら食べればいいんだけど、何かライヴのときって食べながら聴けないんだよね。
鬼怒さんとは11/25一緒するわよ。楽しみにしててね。

(本日の一曲)
VAN HALEN「Jump」
by akiyama-yoko | 2010-08-21 23:04 | 最近行ったLIVE | Comments(0)
スマイル
井波陽子さんのうたききにいったの。
場所は大好きな店サンジャック。
すがすがしい風送ってくれる。
関西のおばちゃんテイストの入ったMCがいいの。
伝えよう伝えたいという気持ちが強い人。
特に「シェナンドー」「かなりや」が印象的だった。
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(本日の一曲)
井波陽子「約束」
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by akiyama-yoko | 2010-07-16 13:20 | 最近行ったLIVE | Comments(0)
スカボロフェア
YOU16さん、こちらこそ見捨てないで下さいね(笑)。
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Liveいってきたよ。
マルカートさんと高満洋子さんのツーマンLive
羊子は前日のLiveのつかれでぼーっとしてたんだけど、心地のいいLiveだったよ。
お二人の人柄がいいのよ。
あったくてあったかくて。
あったかーいの羊子はやっぱ好きだなー。
スカボロフェアのカヴァーが印象的だった。
そしてみっちゃんのお茶がおいしかった。

(本日の一曲)
高満洋子「日を紡ぐ」
by akiyama-yoko | 2010-03-21 19:10 | 最近行ったLIVE | Comments(2)
横道坊主
jun_haraさん、鈴ん小屋お待ちしてます。
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横道坊主のライヴ行ったの。
場所は羊子の地元高円寺のHIGH
羊子のライヴでベースひいてくれてる潤さんがね、横道坊主のベーシストなの。
潤さんとてもかっこよかった〜
メイクもバッチリして赤スカーフ巻いて皮パンツはいて、ロッカーだった。

久しぶりに「ライヴハウス」行ったな。
スタンディングも久しぶり。
混んでたせいもあってクラクラしてた。
見終わった後は脱出!って感じだった。
けどたまに刺激的でいいかもー。

(本日の一曲)
横道坊主「UNDER THE U・K」

あとさ、、、
この間はなんか心配かけちゃったね
そんなつもりなかったんだけど涙でてきちゃった。
きっと君に甘えたかったんだと思う。
また話したいな。
by akiyama-yoko | 2009-12-09 16:02 | 最近行ったLIVE | Comments(0)
進一
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昨日西荻窪のサンジャックに梅津和時さんのLiveを聴きにいったよ。
今回は完全ソロライヴ。
韓国帰りの梅津さんは土産話を交えながらゆるくとんとんとライヴをすすめながらあついあついパフォーマンスをしてくれた。

サックスだけクラリネットだけであとは何もいらない。
うただった。
第二ステージの2曲目、わたしは梅津さんが森進一にみえた。
うただった。

うたを本当に意味でわかってるミュージシャンは少ない。
ハードなインプロをやってても梅津さんの基本はうた。
だから梅津さんが好き。
ありがとう梅津さん。

(本日の一曲)
梅津和時「Summertime」
by akiyama-yoko | 2008-06-21 13:54 | 最近行ったLIVE | Comments(1)
体があったまった
吉祥寺の「のろ」というお店に行ってきました。
月の庭セッション/寺田町さん、 小川紀美代さん、坂本弘道さん、歌舞伎昌三さんという顔ぶれ。

みなひとつになっていた。
主役は昌三さん(舞踏)だった。
今回病気のため出演できなくなった歌舞伎昌三さん。数ヶ月前に余命5ヶ月と宣告されたらしいです。
命について会場に居る皆がそれぞれに重みみたいものを感じてる、そんな雰囲気だった。けど決して湿っぽくない。
個人的な想いがありつつオープンさがあったよ。
小川紀美代さんのシャープさとふわっとしたあたたかさ。そして色っぽさ。
寺田町さんはどこまでもどこまでもまっすぐ。その声は三重まで届いていると思う。
坂本弘道さんのち密で、そして絶妙ないい加減さ。いつもピエロになってくれる。

終わった後、体か芯から暖まってた。冷え性もふっとんだ。

(本日の一曲)
寺田町「いつかそこへ」
by akiyama-yoko | 2007-11-24 13:12 | 最近行ったLIVE | Comments(0)
愛することそれは許すこと
と最近観た映画「ベラドレイク」の見出しにあった。
昨日初台DOORSに梅津和時さんがやってるバンド、新大久保ジェントルメンを聴きに行った。
それで思い出した。

私はよく「変っ」って言う。
アーティストに対して変っていうのは褒め言葉だと思ってるから。
けど今回は覆された。

変って言えない。
何でだろう。
そういう風にいい現すのが適切じゃないのだ。

梅津さんが「このバンドは僕がやってる中でサイテーなバンドなんだ(ニコニコ)」と後で言った。
あ、そうか、つまりわかってるんだ。


ゲストの石川浩司さん(たま)に終わった後「かわいかった」って言った。
本当は横にいた梅津さんにも同時に言いたかったんだけど。
そう、石川さんは
世の中にストレスを感じてる感受性の強いいじめられっ子といった感じ。
ち○ぽの歌、オンリーユー、そして詩の朗読がよかった。
あ、この人は馬鹿じゃないから思いっきり馬鹿できるんだなって思った。
実はとても品のある人だ。だからぐっとくるバラードが歌える。

代わりのいないアーティスト。


最初想像していたのと違ってあれ?って思ったけど
ああ、こういうのがあってもいいんじゃないかって思えてきた。
ライヴ全体に寛容な雰囲気があった。

そうかわかってやってるからだ。きっと。

本物のアーティストからはこういうのを感じる。


(本日の一曲)
石川浩司さん「オンリー・ユー」
by akiyama-yoko | 2006-06-10 12:17 | 最近行ったLIVE
告白した人
梅津和時さん。
木村みちかさんの個展に行った後、巻上公一さんのライヴに行った。
(この日はゲストで梅津和時さんと津上研太さんが出てた)
梅津さんを初めて聴いたのは日比谷カタンさんのライヴのゲストで出ていた時。
その時みょーに気になった。
こんなにてろ~んとしてる人は珍しい。
基本的にリラックスしてる人が好き。
そして平然としたまま激しいフレーズとか吹く。

いつでも準備万端な人

日比谷カタンさんとのコラボもよかった。
ライヴ後カタンさんと少ししゃべった。
梅津さんみたい人達は「考えない」んだって。
その考えないというのすごく印象に残った。
考えないようにするためにどうしたらいいかその後考えた。
きっとそれは全てを委ねることなんだと思う。

こわい。

そんなことすぐに出来ない。
きっと積み重ねなのかもしれない。

とにかくライヴで梅津さんが出てると得した気分になる。
たぶん梅津さんが醸し出してるオーラみたいもののせいだと思う。

ライヴが終わって新宿ピットインを出た。
でもやっぱり、と引き返した。そしてわたしは本人に向かって告白した。
「あのー、、えーと、、梅津さん、、共演していただくにはどうしたらいいですか」

CDを渡して帰ったんだけど、すぐに返事がきた!
そして飛び入りゲストでマンダラ2で吹いてくださることになった。

私は嬉しさと興奮で今まで人生の中であったいやな事とかそういうもの全てが帳消しになった。

本番は楽しみ。

壁を壊したい。

□2006年6月8日(木)@MANDA-LA2
■18:30/19:30
■¥2,000(+1オーダー)
■東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 TEL:0422-42-1579

お問い合わせはこちらまで
HITSUJI LABO

梅津和時さんのウェブサイトプロフィール

(本日のもう一曲)
UA「Niji」
by akiyama-yoko | 2006-06-03 14:57 | 最近行ったLIVE
最高のプレゼント
昨日「生まれてから一番よかったライヴ」って書いた。
書いてから、あれ、そうだっけ。。。今までだっていいライヴってなかったけ?って。
たぶん今私すごく飢えてるんだと思う。
すごく感じたいんだと思う。

タイミングってある。

二日目のゲストのチェロの坂本弘道さん。
実は2年くらい前から名前を知ってて気になってた。
けどかなりいっちゃってそうだし、ちょっと警戒してた。
当時だったらどうだったかな?

今までだっていいライヴを聴いてきたんだけどいろんな準備が出来てなかったというか
タイミングとかいろいろあるよね。


酒井俊+内橋和久2DAYSの二日目

一日目とまた違った。
最初ちょっと噛み合ってなかった。
昨日と比べてラブラブじゃない。

けどたまげてしまった。

坂本弘道さんは、
へん。へん。へん。
もちろんただ変なだけじゃない。
ちゃんとできる人。聴かせるところは聴かせる。
他のメンバーは最初ちょっと困ってた感じ、に見えた。
けどだんだんとだんだんとうち解けていった。
またこれもいいものだった。
ステージ上で変化していった。
その変化する場にいられてなんか得した気分。

酒井さんは内橋さんのことをこう言った。
「自分を自由にしてくれる人」って。
その言葉がとてもきた。

自由にさせてくれる

それこそが人が人にできる最高のプレゼントなのかもしれない。

そういう自由になった酒井さんをみれて私も自由になる。
自由の連鎖。

パーカッションの岡部洋一さんは私の好きなミノ・シネルタイプ。
グルーブの気持ちよさをキープしながら、ただそれだけで終わらない。
この日は坂本さんについつい気をとられてしまったけど
きっと破綻しなかったのは岡部さん内橋さん酒井さんという器のあるメンバーだったからなんだろうな。
何か突拍子もない異物があってもそれを何とかする。音楽的に。
最後にはメンバーみなが心で握手してた。
音楽の力。

音楽はコミュニケーションのキューピット。

(本日の一曲)
酒井俊「Amazing Grace」
by akiyama-yoko | 2006-05-18 23:23 | 最近行ったLIVE




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