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最近の羊子の肥やし(ジャンルレス、何でもあり、有名無名関係なし、無条件、タイムレス)
(メールマガジンで送っている「最近の羊子の肥やし」バックナンバーです。)

中島義道「孤独について」
札幌の菅野さんおすすめと知って読んでみた。なんか、勇気がでる本。
自分の中の何かが断ち切れる本。

芳垣安洋さんのライヴ:
芳垣さん(ドラム)は一度聴いてみたくて機会を狙ってた。
よかった。やわらかくしなやか。
是非叩いてほしいなぁ。私のライヴでも。

酒井俊さん+斎藤徹さんのライヴ:
酒井さんがMCで言った。「歌もの好きの人はインプロを聞かない。インプロ好きの人は歌ものを聴かない。そういうのやめましょ」みたいなことを。
私もジャンルの壁を壊したい。
斎藤徹さんはコントラバスの可能性を最大限に引き出してた。
もうもうもの凄い入り込み方だった。表現がものすごく重厚。
終わった後ちょっと話した。シャーマンとも共演したことがあるんだって。シャーマンだよ!なるほど、どこかまるで何かが乗り移ったようだった。

Jay Clayton「All-Out」
ドラムの渡辺さんおすすめということでCD貸してくれた。
こういうの聴くの初めて。興味深かった。声が楽器のように自由自在。巻上公一さんを思い出した。即興的でとてもインスピレーションに満ちてる。ちゃんと普通に歌えた上で崩してる。そういう確かさを感じた。
by akiyama-yoko | 2006-06-30 00:00 | 最近の羊子の肥やし
一歩踏み出す
大阪ライヴのとき神戸や和歌山、香川から来てくれた人もいる。そう、東京からも。
そういうのって、そういうのってやっぱいいな。
こっちも大阪に行くぞー、ってな感じではりきってるからお互いのはりきりパワーが爆発するんだと思う。

「羊子さんが一歩踏み出すなら僕も一歩踏み出そうと思う」と言った人がいた。

毎日毎日一歩踏み出したい。

私は普段がとっても大事だと思ってる。
普段やってないことはいざってときいきなりできないと思ってる。

7月は福岡、東京、そして札幌、再び東京とライヴが続く。
それぞれに踏み出し方があると思うの。
どう踏み出すか楽しみにしてて下さい。

(本日の一曲)
たま「さよなら人類」
by akiyama-yoko | 2006-06-29 23:13 | 日常
PHOTOS
ライヴ写真をアップしてみます。
□2006年5月13日@Bobtail 撮影:服部さん
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右の写真に写ってるアコーディオンの田ノ岡三郎さんとは7/25のライヴでまた共演します。

(本日のもう一曲)
芳垣安洋KC5「by this river」
※ブライアン・イーノのカヴァーだって。芳垣さんのライヴよかったぁ。
by akiyama-yoko | 2006-06-24 11:16 | ライヴ・レポート
羊子への反応「指一本で倒されるだろう」その5
ブログやメールその他で感想をくれた人を紹介するコーナーです。
※ブログや日記で何か書いてくれたり、書いてあるのを発見したら教えてくれるとうれしいです。
※メールでくれた感想は本人の許可をいただいてから紹介します。

★MUSIC MAGAZINE最新7月号「Do It Yourself!-インディー盤紹介-」(P181)にレビューが載りました。
メジャーレーベルっぽい洗練されたアレンジになっており、80年前後のいわゆるニューミュージック風の雰囲気もあるが、本質的にはいい意味でゴツゴツごわごわしたキャラのポップスだと思う。CDを聴いていると不器用でまっすぐな歌唱がじわじわと染み入ってくるし、生活感も漂う歌詞だが、何より揺るぎなき意思が感じられるところが好きだ。真摯な一枚。

何だかうれしかったなぁ。
私はMUSIC MAGAZINEってちゃんと読んだの初めて。
関係ないけど表紙のプライマルスクリームのヴォーカルの似顔絵が似てないんだよね。けど内面を表してるのかな。きっと。

よかったらチェックしてみてね。

(本日の一曲)
ROLAND KIRK「溢れ出る涙」
by akiyama-yoko | 2006-06-24 10:43 | 羊子への反応(CD)
羊子への反応「6/18@大阪JACK LION」
ブログやアンケート、直接のメールで感想をくれた人を紹介したいと思います。
私も日々誰かの表現に触発されて表現してます。
ライヴってある意味お客さんは共演者だと思っています。
※感想やレポートを書いてくれたとき、または見つけたときは教えて欲しいです。
※アンケートやメールでの感想は本人の許可をいただいてから紹介します。

早速大阪のライヴの感想書いてくれた方を紹介します。

★ブログ「Happy Together」より
秋山羊子 LIVE @JACK LION」「ライブの後は・・・ talking with YOKOsan
★ブログ「週末日和」より
秋山羊子 in JACK LION (大阪ライブ)

(本日の一曲)
Jay Clayton「All-Out」
by akiyama-yoko | 2006-06-20 22:14 | 羊子への反応(LIVE)
といった流れだ
神戸のとあるカフェ。ひょんなことから私のCDをおいてもらえることになった。
それは話すと長い。いや、そうでもないけど、それなりに。
わたしが札幌にいる頃よく行ってた喫茶店のマスターがCDを買ってくれて、そこの常連だったFさんに私のCDを送ってくれた。
そのFさん(今は関西在住)が行きつけのカフェに持って行ってくれた。
そこはコフクカフェというカフェで店長さんが私のCDをお店でかけてくれたり、ブログにも書いてくれた。
そして見ず知らずの方からCDの感想や大阪ライヴの予約メールが届いてる。

あぁ、CDを作ってよかった。曲を作ってよかった。音楽続けててよかった。と思う瞬間。

私がよく行ってた札幌の喫茶店のマスター→その喫茶店のお客さんFさん(けど私は一度も話したことない。顔をみればあって思うかも)→Fさん行きつけの神戸のカフェ→そのカフェのお客さん達

といった流れだ。

(本日の一曲)
くるり「ばらの花」
by akiyama-yoko | 2006-06-11 11:56 | 営業日記
愛することそれは許すこと
と最近観た映画「ベラドレイク」の見出しにあった。
昨日初台DOORSに梅津和時さんがやってるバンド、新大久保ジェントルメンを聴きに行った。
それで思い出した。

私はよく「変っ」って言う。
アーティストに対して変っていうのは褒め言葉だと思ってるから。
けど今回は覆された。

変って言えない。
何でだろう。
そういう風にいい現すのが適切じゃないのだ。

梅津さんが「このバンドは僕がやってる中でサイテーなバンドなんだ(ニコニコ)」と後で言った。
あ、そうか、つまりわかってるんだ。


ゲストの石川浩司さん(たま)に終わった後「かわいかった」って言った。
本当は横にいた梅津さんにも同時に言いたかったんだけど。
そう、石川さんは
世の中にストレスを感じてる感受性の強いいじめられっ子といった感じ。
ち○ぽの歌、オンリーユー、そして詩の朗読がよかった。
あ、この人は馬鹿じゃないから思いっきり馬鹿できるんだなって思った。
実はとても品のある人だ。だからぐっとくるバラードが歌える。

代わりのいないアーティスト。


最初想像していたのと違ってあれ?って思ったけど
ああ、こういうのがあってもいいんじゃないかって思えてきた。
ライヴ全体に寛容な雰囲気があった。

そうかわかってやってるからだ。きっと。

本物のアーティストからはこういうのを感じる。


(本日の一曲)
石川浩司さん「オンリー・ユー」
by akiyama-yoko | 2006-06-10 12:17 | 最近行ったLIVE
ライヴレポート@MANDA-LA2「挑んできてね」
梅津さんとはこれっきりでもう共演できないかもしれない、そんな覚悟で望んだ。
だってホントそうなんだもの。今回は運がよかった。
とにかくわくわくとドキドキでいっぱいだった。
知らない世界に足を踏み入れるような気持ちだった。

あぁ、こんな上等なドキドキを味わわせてもらえるなんて何て幸せなんだろう。
けどやっぱり不安もあって緊張した。

とにかく挑戦してる自分を褒めよう
失敗を恐れるより挑戦してない自分を恐れよう
そして梅津さんを信じよう
お客さんを信じよう
自分を信じよう
音楽を信じよう

最初お客さんのパワーに押されそうになった。
でも思うにこういう時の方がいい。
つまりお客さんが挑んできてる時の方が。

受けて立とうではないか。

どんどん挑んできてほしい。


途中梅津さんが登場。
とにかくどんな風に梅津さんが絡んで来るのか興味津々だった。
耳をダンボにして梅津さんを感じた。
そして自分自身の呼吸も感じた。
お客さんの気配も感じた。

曲が進むにつれ最初あった緊張感がほどけていくのがわかった。
会場がだんだんと一つになっていくのがわかった。

梅津さんから何かテレパシーみたいもの感じた。
それは天に伸びていて私にも伸びていてお客さんにも伸びていてそれらが引っ張りあってるようだった。

梅津さんはいるだけで音楽だ。

たぶん皆そうなんだと思う。本来は。
自分を育てること自分を作ることに長けてる梅津さんは。

梅津さんに対しては不思議と嫉妬をしない。
すごい人をみると私は多かれ少なかれ嫉妬する。
けど梅津さんには嫉妬しない。
何でだろう。
たぶんそれは人を幸せにするからだと思う。
それが本当のプロなのかもしれない。


音楽で会話するということが身をもってまた少しわかった気がする。
もっともっとわかりたい。
もっともっと。

□セットリスト
1.即興~こえ
2.いれて
3.どん
4.ジンギスカン
5.指一本で倒されるだろう
6.ハテナ
7.アオイソラ
8.いたい

(本日の一曲)
たまの石川浩司さん「ち○ぽのうた(タイトル不明)」 ※ライヴ良かったよ。
by akiyama-yoko | 2006-06-10 00:42 | ライヴ・レポート
羊子への反応「指一本で倒されるだろう」その4
ブログやメールで感想をくれた人を紹介するコーナーです。
※ブログや日記で何か書いてくれたり、書いてあるのを発見したら教えてくれるとうれしいです。
※メールでくれた感想は本人の許可をいただいてから紹介します。

とても面白いレビューを書いてくれたのでご紹介します。

★Sound and vision of Hideより「僕が絵を描く理由は

(本日の一曲)
VAN HALEN「Runnin' With The Devil」
by akiyama-yoko | 2006-06-06 20:17 | 羊子への反応(CD)
小泉今日子さま
映画「空中庭園」を観た。
面白かった。
一気に観れた。
監督さんが映画公開直前に覚せい剤か何かで逮捕されたのをTVでみた。
…ということもあってなぜか期待がつのった。

感覚に訴える映像が好き。

キョンキョンがよかった。
結構普通の人とか普通の主婦とか演じられる。
もちろん普通じゃないんだけど、かわいいし。


キョンキョンにCDを送ってみようと思いさっき手紙を書いてた。
ちゃんと届くかな。


小泉今日子さま

映画よかったです

ありがとう

羊子より

(本日のもう一曲)
Paul Simon「I DON'T BELIEVE」
by akiyama-yoko | 2006-06-04 23:49 | 映画Movie




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