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風の谷のあの人と結婚する方法
格闘家の須藤元気さんの本『風の谷のあの人と結婚する方法』を読んだ。
最近今一歩プラス思考になれずもがいていた時期があった。
そんなときに友人が「読んだら何かいい気分になるよ」ってこの本を教えてくれた。

須藤さんは一風変わった格闘家らしいということと、昨年ライヴで北海道へ行ったとき千歳空港のレストランでご飯食べてたら近くの席に須藤さんがいた、ということがあって何かピンとくるものがあった。

内容は哲学的なんだけど、須藤さんのフィルターを通してあってとてもわかり易い哲学書って感じになってる。すごく読みやすい。
それにどこか楽観的でゆるーい空気がある。
例えば行き詰まったときの抜け出す方法を説明するのに、てりやきバーガーをネタに自分自身の体験で面白おかしく説明する。
とにかく具体的な例えが必ずあってそれが面白い。
だから妙に伝わってくる。

本の最後の言葉。シンプルな言葉が私の心に残った。

人に薦めたくなる一冊。

(本日の一曲)
ハナレグミ「そして僕は途方に暮れる」

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by akiyama-yoko | 2007-02-23 22:19 | 本Book | Comments(0)
いけちゃんとぼく
こんな絵本があるんだ!って何か嬉しくなった。
ある人から教えてもらった絵本(というか漫画に近い)『いけちゃんとぼく』
書いた人は西原理恵子さん。

この本は何回でも読めそう。そう大好きな音楽のように。
何か得体のしれないパワーを秘めてる本。
そしてね、絵がとってもいい。

いけちゃんが「きがすんだ?」って言ってボクの手をそっとかむシーン。
完全に私はボクになってた。
なんていけちゃんはこんなに私の気持ちをわかってくれるんだろう。

読んでると僕らは独りぼっちなんだって思うんだけど、でもなぜか孤独じゃない気がしてきて、その感じがとてもやばいんだよね。
この本は言ってくれる。いいんだよって。そのままでいいんだよって。
子守歌のような本。

(本日の一曲)
SUGAR BABE「蜃気楼の街」

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by akiyama-yoko | 2007-02-19 22:04 | 本Book | Comments(2)
神谷きよみ『見えないけど、ある』
『指一本で倒されるだろう』に入っている「ハテナ」という曲でチェロを弾いてくれた、そして過去に何度もライヴのサポートをしてくれている、神谷きよみさんが『見えないけど、ある』というアルバムをリリースしました。

少しだけ内情を知っているせいか、やっと産まれたか、という感じです。作品づくりのほとんどを彼女自身がやっていたようだし、まさに神谷きよみさんが産んだCDです。

タイトル曲「見えないけど、ある」で神谷きよみさんの深くて穏やかな呼吸に触れ、聴いているこちらも気持ちがよくなってくる。

レコ発ライヴが3/3にあります。

(本日のもう一曲)
神谷きよみ「見えないけど、ある」

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by akiyama-yoko | 2007-02-17 20:50 | 音楽 | Comments(1)
私は月
コメント、トラックバックありがとうございます。

携帯サイトの『ヨンナナ』で「木」をダウンロードしてくれた方から、
「朝に聴きたい曲ですね。」
と感想をいただいた。ちょっと「ハッと」した。
そういえば私の他の曲で朝が似合う曲ってなんだろう。
以前別のある人から、
「○○さん(あるアーティストさん)が太陽なら、秋山さんは月ですね。」
という感想をいただいたことを思い出した。

ちなみに私は根っからの朝型人間。

(本日の一曲)
Norah Jones「Seven Years」
by akiyama-yoko | 2007-02-17 20:06 | 音楽 | Comments(0)
音楽配信サイト『47(ヨンナナ)』オープン
携帯のサイトなんですけど、『47(ヨンナナ)』というサイトがオープンしました。
そこで記念すべきオープニングのラインナップに加わることができました。
今後も新たにレコーディングした新曲が順次配信されていく予定です。
http://yonnana.jp/(47サイト)
http://www.mf247.jp/mfevent/yonnana.html(ラインナップ詳細)
よろしければダウンロードしてみてくださいね。

(本日の一曲)
奥田民生「CUSTOM」

以下さらに詳細です。
by akiyama-yoko | 2007-02-14 22:38 | 音楽 | Comments(2)
ライヴってやっぱり、特別
コメント、トラックバックありがとうございます。
昨日の南青山でのライヴに来てくださりありがとうございました。

共有したい。
君とのタイミングを逃したくないの。
ベクトルが交わった時、私は最高に幸せ。
なんかこれって恋みたいだね。

昨日はたくさんお土産をもらった。
インドネシアのお塩までもらったよ。
そして直接感想を言ってくださったりアンケートやメールで感想くださったり。ありがとうございました。

わたしの後に出演した平井真美子さんはとても素直な素敵な人だなぁって思った。平井さんお目当てのたくさんのお客さんが私の出演のときから来てくださってて聴いてくれていてとても嬉しかったです。どうもありがとうございます。

ライヴ終わった後、やっぱり、、、ライヴって楽しい、って言ってる自分がいた。

◆セットリスト◆
1.木
2.とおくに
3.指一本で倒されるだろう
4.ハテナ
5.コロッケパン
6.もう一度僕らは
7.ジンギスカン
8.予想通り
9.太陽さ
10.レール
11.水分
12.子守歌

(本日の一曲)
奥田民生「マシマロ」
by akiyama-yoko | 2007-02-11 18:48 | ライヴ・レポート | Comments(0)
対人地雷
ちょっと重い話題。

今日TVでたまたま地雷がテーマのドキュメントを観た。(NHKの「ワールドドキュメント」っていう番組)
何だかお昼からディープな内容だなぁって思いながらも思わず全部観てしまった。
戦争でばら撒かれた地雷が処理されず残ってて踏んでしまって関係ない人たちが被害にあってるとか聞いたことはあるけど改めてこれはひどいなぁって思った。
足を失った少年が出てくる。
彼の家の畑で被害にあった。地雷が埋められてるから危険だとわかっていても生活するためには畑に出ないとしょうがないのだと母親は話してた。
何て怖いんだろう。怖い。
少年は目に涙をためながら「痛み止めの薬が切れてしまった時はもう痛くて痛くて痛くてこのまま死んだ方がましだと思った」と語ってた。
番組の最後の方で「これからは母さんの為に畑に出て一生懸命働こうと思う」とにっこり笑顔でまだあどけない顔の少年は言った。

地雷を開発したという旧ソ連の人が出てきた。
対人地雷というのがある。これはあくまでも足を吹き飛ばすことのみでとどまらせて生かしておくことに意味がある。殺してしまってはダメなんだと説明する。
え?って思った。何で?って。
理由を聞いて怖くなった。
敵に怪我を負わせて治療のために費用を使わせるのが重要なのだと。殺してしまうより大きな負担を負わせられるからだと言う。
寒気が走った。

地雷を作ってる国よりもそうでない国が地雷をバラまかれて苦しんでる。そして地雷を禁止しようという条約には地雷をたくさん作ってるアメリカ、ロシア、中国は加盟していないのだという。

とても重い内容なのでこのブログで取り上げるのはどうかとも思ったんだけど書きたくなって書きました。
ちなみに地雷は一個わずか数百円で作れるらしい。
私のつたない文章とつたない知識では上手く伝えられないのが歯がゆい。

(本日の一曲)
スガシカオ「ひとりぼっち」
by akiyama-yoko | 2007-02-05 21:53 | 日常 | Comments(1)
たぶんそれを愛とかって言うんだと思う
コメントありがとうございます。

ここ数ヶ月は「自分の原点を探る」作業をしていました。
自分が好きなものを改めて確認する旅でした。
矢野顕子さんが、何をやっても愛がなくちゃねみたいなこと言ってた気がするけれど、よくわかる。
好きなものを好きって言えることはとても大切なことだよね。けどなかなか難しいんだ。
とりわけ好きでい続けることは大変なことだ。
なぜならそれは傷つきつづけることだから。でもその傷(勲章)は必ず誰かに届く。そして自分にかえってくると思う。
それはとてもあたたかいもの。
たぶんそれを愛とかって言うんだと思う。世の中では。

ずっと曲作りをしていました。2/10のライヴで何曲かやってみるつもりです。
ぜひとも聴きにいらしてください。

[風の通り道 16]
□2007年2月10日(土)@南青山MANDALA
■OPEN 18:30 /START 19:30
出演順
1)秋山羊子:19:30〜
2)平井真美子 :20:40〜
詳しくはLIVEのページをみてくださいね。http://akiyama-yoko.or.tv/live.html

(本日の一曲)
NORAH JONES「Thinking About You」
by akiyama-yoko | 2007-02-01 20:39 | 日常 | Comments(0)




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