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秋山羊子 島崎智子 〜だってお馬鹿じゃないもの〜 北海道ふたりツアー
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デザイン by HITSUJI LABO
photography by 後藤渉
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by akiyama-yoko | 2013-05-31 22:24 | フライヤー(チラシ) | Comments(2)
ライヴレポート大阪ユニミックス編「線香花火」
最終日はユニミックス(旧テハンノ)
ライヴ前にまたマッサージに行こうかとパソコンで検索したら男性用のあやしいのがいっぱい出てきた。十三はそんな街。
今日はお昼3時スタート。

テハンノは壁がホワイトに塗り替えられ、物も減ってスッキリとしていた。
店主石村さんのニコっとした顔をみたら気持ちが少し緩んだ。笑うと坂本九さんのような三日月っぽ目になる。

リハではマイクの音をいつもより念入りにチェック。
最近特に歌の繊細さにこだわってるので。ここは厳しい目で。
ペダルの感触に少し違和感を感じちょっと心配になったけど、だんだんと慣れてきた。

第一ステージ
何だか私は妙なやる気が湧き出て、(たぶんお昼間テンション?)
お客さんとの温度差がないかと心配になった。休憩の時スタッフS氏に聞いたら大丈夫とのことで、ちょっと安心。

第2ステージは途中いい感じになったのでチャンスとばかりにコロッケパンを無伴奏で。
そしてその流れで「レール」。
休憩の時「レール」のリクエストがあった。嬉しかった。
だって「レール」最近の私のお気に入りだから。
けど変に張り切りすぎないようにじっくりと演奏。
「レール」好き!好き!好き!って叫びながら歌った。

アンコールは「どん」がぱっと閃いた。

不思議。
午前中カラダがだるかったのに終わった後スッキリとしていた。
けどそれもつかの間帰りの車の中で反省会。

テハンノは音楽を集中して聴けるスナック型ライヴハウス。


3日間本当にありがとうございました。
年内もう一度きます。
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(本日の一曲)
となりのトトロより「さんぽ」
by akiyama-yoko | 2013-05-30 14:39 | ライヴ・レポート | Comments(0)
ライヴレポート神戸ミドリカフェ編「なべつかみ」
二日目は神戸ミドリカフェ

会場入りする前に三ノ宮で足つぼマッサージに行った。痛かった。ほんと痛かった。
中国人ぽい女の人が「固かったです」と言った。
だからかぁ、強く押したんだね。きっと。

ミドリカフェでのライヴはまず会場作りから始まる。
今回はステージの位置を窓側にした。ここ2回は壁側で客席がびよーんと横長だった。
ケーブルを持参して音を調整するミキサーの位置を客席側に作った。

1ステージ目、暑くなってきて店内が蒸し蒸ししてきたのでちょっと早めに切り上げた。
ミドリカフェでのライヴはお客さんの様子が手に取るようにわかる。
お客さん自身も丸見えなのでたぶん私の音楽が好きじゃないと居心地悪いだろうな。
私自身も裸にされる、
私はこの日試されてると感じた。
裁判でお立ち台?(何て言うのかな?)に立たせれてる気分。
お客さんは一挙一動を息を殺して見守っていた。

第2ステージは「君のやさしさ」から、これは久しぶり。
「みなとまち」はいつもよりじっくりと場面場面を味わいながら歌った。
「1%」は後半店主ケイスケさんの詩を一部拝借。
アンコールは「君へ」。
これは数日前ふっと降りてきた。この曲は歌が難しい。

ミドリカフェという場所を私はまだ使いこなせてないと思います。
ステージの位置から始まり、PAのこと、やる時間帯などなど。
音楽専用のライヴハウスではないからこその個性的なライヴをしていきたい。
お客さんが頭ん中をからっぽにして一時お馬鹿になってもらいたい。
引き続きケイスケさんきみちゃんよろしくお願いします。



(本日の一曲)
Bon Jovi「Hallelujah」
by akiyama-yoko | 2013-05-29 22:49 | ライヴ・レポート | Comments(1)
ライヴレポート京都ネガポジ編「よく食べる人」
初日は京都ネガポジ
DoRED(ドレッド)さんのステージから
黒い服を小綺麗に着こなしてる、ある意味ちょっとネガポジに似合わない雰囲気の男性。
歌は、ふわふわっとしてマシュマロのような感触。
そしてまるで言葉をそぉっとそぉっと置くように歌う。
それをずっと徹底してた。
「たまご」という曲が印象的だった。

次に私のステージ
40分はあっと言う間に終わった。足りない。
けどいや待てよ、、、
きっとこの40分の間にヘトヘトになるくらいぎゅぎゅぎゅっとつめ込めるようにならなければダメじゃないかと思った。
最初の一音から完全に集中する、それが出来なきゃならないと思った。

新曲の「キッス」は敢えてピアノをすごく小さく弾いた。
歌を裸にしたかったから。

最後は「レール」で締めた。
「レール」は最近のお気に入り。
いつまでもいつまでも聴いていられるようなグルーブを出したい。出せてたかな?

そして最後は長野友美さん
何だろー
長野さんは私の中ではよく食べる人っとインプットされた。
リハでそばを食べ、その後楽屋で焼きそばを食べてた。
たまたま食欲があっただけかもしれないけど。

本番は狂牛病のことを歌った曲がとても印象的だった。
ちょっと困ったような表情をして歌う、そこが面白い。
長野さんのギターを聴いてると、自分もギターを弾きたくなる、無性に。
弾けるような気になってくるの。
これは私一人ではなくて、他の人も言ってた。

ネガポジはやはり好きだなぁと思った。
いいライブハウス。
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(本日の一曲)
ゴンチチ「放課後の音楽室」
by akiyama-yoko | 2013-05-28 18:18 | ライヴ・レポート | Comments(0)
京都ネガポジ出演者紹介
5/24(金)京都ネガポジでご一緒するお二方を紹介します。

まずDoRED(ドレッド)さん
こちらで動画観れます。
http://www.youtube.com/watch?v=j1X-L_p_O8o
UKっぽい音、UK好きの私はまずそこでテンションあがりました。
ストリートなので熱い演奏ですが、他のを試聴したらもっと静寂感漂う音でした。
途中「イモムシ」という言葉が妙に残ります。
歌い終わった後通りすがりのおばちゃんがCD買う場面が何かいいです。ストリートだなーって。

長野友美さん
http://www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player&v=2t-Uhvz3hD0
ここで映像観れます。
一瞬男性のようね低く太めの声。
外国のミュージシャンのようなゆったり感と日本人ぽい真っ直ぐさがいい風にブレンドされてて曲がストンとそのまんま伝わってくる。こういう演奏好きです。
イントロのギターのコード感がキュンとなる。
この曲やってほしいな。
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(本日の一曲)
kisetsu/ame「夢のつづき」
by akiyama-yoko | 2013-05-22 20:02 | 音楽 | Comments(0)
京都、神戸、大阪ツアー
さて今週は関西ツアー。
京都、神戸、大阪と回ります。

どこまで歌を伝えられるか
勝負したい。
中途半端はいや。
やるからには伝えたい。
ちゃんと。

京都のネガポジは、老舗とまで古くないけど存在感としては老舗。
表現者カモン!
私は自分がお客さんを迎える立場なのに、ここに来ると温かく迎えられるという感覚になる。
「思い切って脱ぎなさい」
そんな声が聞こえてくるの

神戸はミドリカフェ。
ここは青年よ大志をいだけ!と聞こえてくる。
いや、違うかな。。
表面的には非常に穏やかな空気。
けどその下に流れるものは自分の頭でちゃんと考えなさいとメッセージが聞こえてくる。
だからハードだ。
願ってもないこと。
やるべきことをやります。

大阪はテハンノ改めユニミックス。
テハンノは十三の雑居ビルにあって周りはスナックや怪しげなバーみたいな店が隣接してる。
そういう場所にあるというのがテハンノの在り方を顕著に表してる。
自分の頭で考えなさいがミドリカフェなら、こっちは自分の心(魂)で嗅ぎ分けなさい、と聞こえてくる。
心をまっさらさらに、限りなくゼロに近い空っぽの状態。
それを目指します。

以上3カ所
それぞれ色合いが違います。
全部来てください可能な方は。

(本日の一曲)
DoRED 「負け犬になれたならどれだけ楽だろう」
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by akiyama-yoko | 2013-05-19 14:42 | 音楽 | Comments(0)
この瞬間の為に
南青山マンダラはあらためていい会場でした。
とてもステージ内の音がクリアでやりやすかった。
ここまでやりやすいことってそうそうない。
演奏者が聴こえてる音とお客さんが聴こえてる音は全く別ものです。
小さい会場でステージも客席も聴こえ方同じっていう場合もあるけど。
こういうライヴハウスみたいところは別ものになります。

結果的にお客さんに気持ちよくなってもらうのが目的ですが、演奏者がまず気持ちよくやれてるとそれが伝染します。
どれだけ伝染させることができたかな?

橋本潤さんも私も緊張してました。
これはいい兆候です。

1曲目は「レール」
レールのじわじわじわじわしたリズムをまず伝染させたかった。
私はこのレールの刻みがとても好き。この好きを共有したかった。
潤さんのやってることがとても明瞭に聴こえてくる。
それを聞き逃すものか、という気持ち、
潤さんに茶茶を入れたいという気持ち、
お客さんにこの興奮を伝染させたいという気持ち、
もうやることが一杯でした。

手綱はしっかり引けてたかな。
自分に酔っていることと集中は似てるから、困っちゃう。

「指一本で倒されるだろう」は途中からピアノを弾かず潤さんのベースに乗っかって歌った。
チャンスだ!!と思った。
私は落っこちないように落っこちないように全神経を集中した。
この瞬間の為に私は練習する。この瞬間の為に。

2番目はTakano Tomofuminさん
たぶん私のファン層とTakanoさんのファン層は重ならないかなと思ったらTakanoさんのファンの女性がCDを買ってくれた。
Takonoさんはどうしてこんなにまっすぐラブソングを歌えるのだろうかと思った。
Takanoさんの伝えたいことは絞られている、という風にみえる。
絞りきりがまだ甘い私、という風に自分で感じてる。
ラスト1曲前のインストの曲がよかった。
どこかベートーベンを思わせる構築的で物語性の感じる曲。耳に残った。

トリは南谷朝子さん。
南谷さんのMCは語りのようだった。
だから曲と曲の間が途切れない。
(MCって聴いてる側がせっかく入り込んでたときに現実に戻されてしまう場合がある。私はやってしまう。)
歌詞のアプローチが面白かった。
説教くさくなく何か大事なことをぽろっと落としていく。ぽろっと。
お客さんとの距離の取り方に程よい緊張感がある。
これは私もそうありたい。
南谷さんは器の大きい人独特のドライ感があった。


聴きに来てくれて会いに来てくれてありがとう。
来れなかったけどエールを送ってくれてありがとう。

来週あたまぐらいに「羊子からの手紙」出しますね。
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Francis Dunnery「haunted」
by akiyama-yoko | 2013-05-15 21:43 | ライヴ・レポート | Comments(3)
隣のお姉さん
5/13(月)南青山マンダラ
出演者紹介します。

南谷朝子さんとはお初です。
元々俳優をされてて歌を始めたみたいです。
自身の劇団もお持ちになってるみたい。
早川義夫さんに刺激されて歌を始めたとのことです。
ということはどんな歌を歌われるのでしょうか。
本番しっかり聴こうと思います。

TAKANO TOMOFUMInさんともお初。
こちらは調律師さんでもあるみたいです。
こちらの方も2足のわらじ?使い方あってるかしら?
お姉さんの影響でピアノを始めたみたい。
そこは私と似てる。私は隣のお姉さんの影響。

お二人がどんな音楽されるのか。
いつも動画検索するんだけど今回は敢えて聴かないで臨みます。

私は鮮度抜群の一回こっきりのまさしくライヴの中のライヴをみたい。
一番目の私がまずそれを実行します。

(本日の一曲)
菅原洋一「知りたくないの」
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by akiyama-yoko | 2013-05-11 20:31 | 音楽 | Comments(0)
近所の商店のおじさんが
近所の商店のおじさんが亡くなった。
もう2週間近く前。

「最近みかけないけどどうしたんですか?」とお店にいた女性に聞いたら末期癌だったとのこと。
仕事が好きで本人の希望で直前まで店に立っていたとのこと。

いつもテンションが低めで(商売の人にしては)、けどいつも同じで媚びない態度がわりと好きだった。信用できた。
自慢のみその話を何度も聞かされるのは時々うんざりしたけど。

ご冥福をお祈りします。

確かにみそは美味しかった。
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(本日の一曲)
横道坊主「ミサイル」
by akiyama-yoko | 2013-05-10 18:38 | 日常 | Comments(0)
丁寧なものに触れた時
低気圧になると酸素濃度が低くなって理屈抜きに元気がなくなるとのこと。
だから変に落ち込まなくていい、というようなことが書いてあった。
なるほど、人間もそうやって自然の営みに密接に影響を受けて暮らしているのだなーとしみじみとしてました。

さて昨日は橋本潤さんと5/13(月)南青山マンダラLIVEのためのリハでした。

汗かきました。
潤さんの一挙一動を逃さないぞという気持ちと本番さながらの本気で歌ったので。

いろんなタイプの音楽家がいると思いますが、潤さんは一度体に音をちゃんと入れて、その上でクレイジーになるタイプ。

だから丁寧。行き届いてる。

私はインテリジェンスなロッカーが好きです。
トム・ヨーク、ジャック・ホワイト、etc

丁寧なもの(それをある人は愛ともいいます)に触れた時私たちは癒されます。

私はそれがないとちゃんと生きていけません。

泣きたくなるぐらい潤さんは丁寧です。
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(本日の一曲)
The Flaming Lips「You Lust」
by akiyama-yoko | 2013-05-08 13:58 | 音楽 | Comments(0)




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