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私はいつちゃんとラブソングを歌えるのだろうか。
羽場さんが亡くなってから初めて訪れるボブテイル。
羽場さんの大きな写真が入口に飾ってある。
お茶目な教祖のようだ。

改めてラブな人だったなって思った。

ライヴは島崎さんから始まり高津さんそして私。
店内は暑くて空気がとても悪くお客さんも辛そうだった。
エアコン故障と、もともと地下で空気がこもるみたい。
何か出来ないかって客席で聴きながらずっと考えていた。

けど特に名案が浮かばずいつもよりハキハキと親切な感じでMCをしゃべった。
本当は音楽の力で暑さも吹き飛ぶくらいなことをしたい。
それが出来たらいいのに。
何が足りないのかな?
たぶん足りないんじゃなくて何を信じきれてないかだ。

私は馬鹿じゃないから100%信じきるなんて普通にしてたら出来ない。
けどライヴをする時はとりあえず100パー信じきってやらなきゃお客さんに対して失礼だ。
表現してる以上どう思われてもしょうがないけど自分で失礼だなって思うことはしたくない。

あらあらあらあら、反省会になってしまってる。
自分の中のもやもやを吐き出す場ではないのに。

島崎さんのラブソンング、高津さんのラブソング。
それを聴いて心がざわついた。
たぶん嫉妬も入ってる。

私はいつちゃんとラブソングを歌えるのだろうか。
それよっかまず歌いたいって思ってるのだろうか。

(本日の一曲)
rei harakami 「long time」
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by akiyama-yoko | 2013-06-30 21:55 | ライヴ・レポート | Comments(2)
信じることよりも感じることが…
6/29(土)はボブテイルでライヴです。
島崎智子さん、高津守さんとご一緒します。

島崎智子さんとは1度ご一緒しました。
島崎さんは会うごとに発見があり未だ発展途上です。
もしかして何度あってもそう感じる人なのかしら?ハテ?
いっつも何かをとても感じてる人。

bigmamaの歌詞で「信じることよりも感じることが大事だってことを…」というのがあります。
すごく好きな歌詞なの。
いっつも「何がいったい大事なのか」ってぴぴぴぴーって感知してる。
彼女と一緒にいるとなんか自分も感性が鋭くなったような気がしてくるの。調子に乗っちゃうのよね。あぶないあぶない。
彼女の感性にあやかりましょう。

高津守(コウヅマモル)さんとはお初です。
高津さんのデモを聴いた時、実は「えっ」って思いました。
けっして上手とは言えなくて。ごめんなさーい。
けど、高津さんのステージを観た島崎さん曰く、高津さんはとにかく堂々としてるのだと言う。
島崎さん的に何かひっかかってるみたいなの。つまり惹かれてるみたい。
確かにわたしも何度も聴いてるうちにじわじわ惹かれている自分が居ました。
私はもちろん自分の目(耳)で確かめないといけないわこれはと思ってます。
ちょっと無責任ですが、皆さんも確かめにきてください。
…って人のことばかり言って当の自分は大丈夫なのかよ!どーなんだ!
っと言われないように頑張ります。はい。

最後に3人でお楽しみ出し物をご用意してますので、そっちも楽しみにしていてください。
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bobby hebb「sunny」
by akiyama-yoko | 2013-06-23 18:08 | 音楽 | Comments(0)
何かを壊して何かが生まれる
最後のサンジャックライヴ。
あまり実感がわかなかった。
きっと後から喪失感が襲ってくるのかなー

前半終了後スタッフSから雰囲気ちょっと堅い感じだから少しほぐしたら?と言われて、後半はじめに磯部さんになかば無理矢理即興ソロをやってもらい、おかげでだいぶんほぐれた。
とても美しい旋律だった、私もそれに呼応してピアノを弾いた。

私は決して緊張感を与えたいわけではない。集中してほしいだけ。
聴き手の五感が研ぎ澄まされた時、その人にとってその時間が豊かでかけがえのないものになる。
疲れも色んな煩わしさも吹っ飛ぶ。
こういう吹っ飛ぶことがないと生きていけない。とりあえず私はそうだ。

磯部さんから学んだこと。
それは怖がらないこと。
磯部さんにリハでこう言いました。
「歌を邪魔しないようにとか変に気にしないでね。私ちょっとやそっとじゃ負けないから」
って。
そう言っておいて、本当か?自分、と一瞬思ったけど、多分言っておいてよかったと思う。
それは半分自分の為にも。

ライヴの醍醐味は、お客さんと何かを壊しそして何かが生まれる瞬間を一緒に共有すること。
それを教えてくれたライヴだった。
ありがとう。

新曲「ようこそ おめでとう」も無事お披露目できた。モヤモヤは残るけど。
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(本日の一曲)
pied piper「空」
by akiyama-yoko | 2013-06-21 12:27 | ライヴ・レポート | Comments(0)
少女のように老婆のように
東京はここ数日雨です。
梅雨らしい日が続いてます。

来週6/19(水)は東京でライヴです。
サンジャック最後のライヴです。
サンジャックは閉店することになりました。
私にとって大きな損失です。
素晴らしい、時にはユニークな共演者と一緒できたのもサンジャックのおかげです。
ずっとサンジャックに甘えてきたので、ここからは自分の足で歩きなさいと神様からの思し召しなんでしょうか。
これからの歩がどういう展開になるか楽しみにしていてください。
たくましく歩いていきたいです。

最後の共演は磯部舞子さんです。
磯部さんとはお初です。
自然にふぁーっと音楽を私たちに差し出す女性です。
魔法のように。
少女のように時に老婆のように時に母親のように。
七変化します。
それが意図的ではなく彼女にもよくわからない力が働いている、そんなマジカルなパワーを感じます。
私の音楽とどんな風に絡んでいくのか。
どこか傍観者のような心持ちです。

お待ちしてます。
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(本日の一曲)
Salyu×Salyu「ただのともだち」
by akiyama-yoko | 2013-06-14 17:22 | 音楽 | Comments(0)
ライヴレポート名古屋・松阪編「女性アーティストに対して」
6/7(金)名古屋・今池 valentine drive
ヴァレンタインドライブはどこか懐かしい、ああこういう感じの店ってあるよなーっていうお店だった。
地下独特のちょっとかび臭い空気、実際はかび臭くなかったけれど、お店のなんともいい具合にくたびれた感じがやさしく包みこんでくれた。
リハはノムラ店長が入れてくれたハーブティーの香りの中進んだ。
ピアノの位置決めで少々手こずった。
アップライトはまんべんなく客席からみえるように配置するのが難しい。
けど個人的にアップライトの音色は好き、鍵盤も軽いし。

共演のギター臼井康浩さんはいったいどんな技量があるのかやっぱりよくわからない。
上手いのか下手なのかわからない。(ごめんなさい)
けどおもしろい。毎回何だか不安。だけど刺激を貰える。それは私がすごく求めてること。
「シュークリーム」ではかなりのせられた。カッコいい私!って勘違いしそうだった。

臼井さんの曲「円周率」は、わーできないよーってリハで少し切れた。
けどちょっとコツをつかんで何とか出来た。
楽譜がいわゆる普通の楽譜じゃなくて、暗号みたいなものだった。
アンコールはリクエスト「どん」でしめた。

また臼井さんよろしくお願いします。
valentine driveでまたやりたい。


6/8(土)三重県松阪市M'AXA
マクサはまずあんじぇらさんから。
最初の数曲は唖然としてしまったけど後半だんだんつかめてきた。
あんじぇらさんが一体何を伝えようとしたかったのか、知りたかった。
繊細でハートのある人。

次の希衣さん。
すごく痩せてる。
まるで以前の自分を観ているようでちょっと複雑な気持ちになった。
歌うことをとても大事ににしてることが伝わってくる。
ああ、私も大事に歌いたいって思った。

そして私のステージ。
あせらずに、ゆっくりとゆっくりと私の音楽に巻き込んでいこうと思い歌っていた。
イベントということもあって少々ざわざわしてて、ちょっと集中するのが難しかった。
けどだからこそ張り上げないでニュートラルな気持ちで歌った。
「レール」を予定してたけど、何となくもっと歌に特化した曲の方がいいかなぁと思い「時のかけら」に変更した。
長いようで短いステージだった。

そして胡池マキコさん
終わった後でテンションがあがってて最初の方はちゃんと聴けなくて後半やっと落ち着いて聴けた。
胡池さんの落ち着いたバイブレーションに会場の人が巻き込まれていくのがわかった。
最後の新曲のメロディのきゅって上がるところがとてもツボだった。

そしてとりは石山ゑりさん。
ゑりさんはコンポーザーだなと思った。
曲にほどよいオリジナリティがある。洋楽を上手く取り入れていてピアノのフレーズや曲の展開にキラメキがある。何だか分析して聴いちゃった。
やはりラストの「あじさい」は美しい曲だった。空気を変える力が宿ってる。

私は女性アーティストに対してライバル意識がたぶんそれほど高い方ではないと思う。
けど認めることはちゃんとできるのに本当に素直に心から受け入れることは難しい。未だできない。
私が好んで聴くシンガーもほぼ男。
何でなのかな。
私がレズだったら違うのかな。。なんて馬鹿っぽいことを考えてしまいました。

松阪駅近くの商店街で名物っぽい「みたらし団子」をおみやげに買った。
みたらし団子は実は苦手なんだけど、だからこそ挑戦した。

マクサに今度いつこれるかな。
もっともっといっぱい歌いたいマクサで。
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(本日の一曲)
あんじぇら「お夏 清十郎」 
by akiyama-yoko | 2013-06-10 20:16 | ライヴ・レポート | Comments(0)
愛の表し方
6/7(金)valentain doriveでギターを弾いてくれる臼井康浩さんを紹介します。

臼井康浩さんのやる気があるのかないのかわからないところが未だ恐ろしいです。
初めて臼井さんの演奏を聴いた時は怖じけずきました。
今でも忘れられません。私の音楽と果たして仲良くなるのかなって。

で、今まで何度も共演してますが仲良くなるというか、何かよくわからないけどいい雰囲気になるのです。
よく考えたらそれがたぶん自然なことなのだと思います。
日々の日常も何があるかわからない、それが真実です。
先のことなんかわからない。

臼井さんの愛の表し方がちょっとユニークなだけです。


お待ちしてます。
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(本日の一曲)
the who「summertime blues」
by akiyama-yoko | 2013-06-05 21:24 | 音楽 | Comments(1)
三重県松阪市M'AXA
6/8(土)三重県松阪市のマクサでのライヴの出演者の紹介です。

「あんじぇら」さん
プロフィールみてびっくり!
無伴奏独唱で歌うのを基本としてるみたい。
そしてポエトリーリーディングと絡めて歌われるスタイルみたいです。
以下動画です。生はきっと迫力ありそう。肝が据わってそう。


「希衣」さん
静止画像のしか探せなかったのでちょっと残念ですが、サウンドは普通に日本のポップスなのに
声が結構低めでそのアンバランスが何か面白いです。
どういう形態で演奏されるのかな、当日は。


「胡池マキコ」さん
中島みゆきさんを彷彿とさせます。
歌い方はもっと素直です。
じっくり歌を聴かせる、そんなステージになりそう。


「石山えり」さんだけお初じゃないの。
久しぶりにご一緒するので楽しみです。
「あじさい」という曲が印象的な曲。
この映像はスライド付きで雰囲気よいです。


(本日の一曲)
YMO「東風」
by akiyama-yoko | 2013-06-02 20:10 | 音楽 | Comments(0)




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