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「羊子からの手紙 六十一通目」出来ました。
メールマガジン「羊子からの手紙」今月号(六十一通目)出来ました。
今回はブログに書いていない北海道ツアーのもう少し突っ込んだ内容のエッセイと、今月の新曲は2曲。「列車」と初のインスト挑戦「深い海とクジラ」です。

「羊子からの手紙」は月一回配信で、一年ごとに継続希望の方のみ引き続き受け取るシステムです。
会費などもないのでお気軽に登録してくださいね。
以前登録してて、またご希望の方も大歓迎です。

配信希望の方は下記へ「手紙希望」とご連絡くださいね。
http://www.hitsujilabo.com/mail/mail.html
mail@hitsujilabo.com
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by akiyama-yoko | 2013-07-25 13:29 | お知らせ | Comments(0)
音楽は国境を超えます
来週金曜日8/2の鈴ん小屋LIVEでの出演者紹介します。

まず天国さん。
まず名前が凄いですね。
歌とピアノの男2人組。
HPに以下の言葉があり面白かったので書きます。
「大きい音を出すには力を抜いて重力に身を任せるだけでいい。本当に力を込めるのは小さな音を出すときだ。ウンコもそうだ。」
こちらで映像観れます。
http://www.youtube.com/watch?v=wDMg83mazCo「重力からの解放」
うーんうーん、どうコメントしていいのかわかりません。
独り芝居のような、アングラのような。
すごくふつーの服装してふつーなことやりそうなのに、そうじゃないのがユニークです。
そして涼しくなりそうな音楽です。たぶん。

次は子宮良太さん。
しゃがれ声。
酒場が似合う。私と対照的。
場を和ませてくれそう。
ここで動画観れます。
http://www.youtube.com/watch?v=wVv7VbE0gOs&feature=c4-overview&list=UUWSX4Sflcl5h0Tt3ukJwSVA「イカタコ恋をした」
お客さんを巻き込んでの演奏です。酒とタバコとつまみの匂いがプンプン。

そしてChygyry Homery(ちぎりほめり)
こちらはAlanPattonさんと礒部舞子さんのDuo。
一度拝見したことがあります。とにかく楽しいステージ。
ボケとツッコミみたいな明確な役割はない、何とも絶妙なコンビ。
カラダが自然に動くんです。基盤は中欧の音楽。
音楽は国境を超えますね。
ここで動画みれます。
http://www.youtube.com/watch?v=9cOhw7Ip1_k
お二人のはなくてアランさんのソロです。
「ウジ虫とヒヨコと幼児」かなりいけてる歌です。
私が聴いたときは日本語で解説をしてくれたのですが、それを聞くとなおいい。

最後に私、秋山羊子のステージでは礒部舞子さんに数曲入ってもらいます。

ということでお待ちしてます。
暑さ忘れる(吹っ飛ぶ)そんなステージにします。
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(本日の一曲)
Wolfmother「Woman」
by akiyama-yoko | 2013-07-25 13:07 | 音楽 | Comments(0)
四日目
最終日は札幌くう

疲れてると思いたくなかったけど、やっぱり多少疲れ気味だった。
けどやる気はいっぱいで興奮していた。

札幌では友人が自分のマンションの部屋をそのまますっぽり貸してくれて、そこでゆっくり休んだ。
前夜は興奮してなかなか寝つけなかったけど、日中何とか1時間ぐらい昼寝できた。

くうさんでリハでピアノを触った時に「あれ?昨日と違う」って思った。
鍵盤が重い。もしかしてリブさんが軽めだったのかな。
くうさんのリハでのシゴトぶりはいつも興味深い。
それが一つのドキュメンタリー映画みたいなんだよね。ただ黙々と準備する。
改めて私の役目はほんの一部でライヴをやるにあたってさまざまな人が関わる。

気持ちが引き締まる。
でもいやいや待てよ。引き締まるのはいいけど閉じてはいけない。
お客さんに開いてもらいたいなら私が開かなければ始まらない。

さてステージは今日は島崎さんから。
いつも最初にマスターの山本さんが紹介してくれる。
いつものユニフォーム、アロハを着て。

島崎さんは後から言ってたんだけどなかなか気持ちを開けず、もがいていたらしい。
けど最後にその分ドカーンと開いた。ドラマがあるステージだった。

私もしかり。もがいていた。
というか、これはいつも通り。
ライヴはほんと、難しい。
いいライヴをしたいしたいと思うほどさせてくれない。って言ったらちょっと言い過ぎかな。

ライヴで難しいのはお客さんとの距離の取り方。
私はたぶんわりと距離をしっかりとりたい方。
それは音楽を自発的に聴いてほしいから。
お金をいただいてるわけだけど基本は対等。
でももちろん責任はある。
来てくれた人に不必要な我慢を強いるのが我慢ならない。嫌だ。
楽しんでほしい。とにかく。

さて4日間のツアー終わりました。
感謝の気持ちで一杯です。
感謝の気持ちは百利あって一害なしだからもっともっと感謝したい。

島崎さんどうもありがとう。私を受け入れてくれて。

羊子
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(本日の一曲)
浜田省吾「家路」
by akiyama-yoko | 2013-07-13 20:16 | ライヴ・レポート | Comments(1)
三日目
3日目はまず午前中小樽ロース幼稚園でちこっと歌いました。
島崎さんがヒヤシンスの歌を歌ったらもう子供たちが興奮して興奮して大変だったー。
とどめは「イモムシ」。
よく箸が転んだだけで笑うっていうけどそれどころじゃない。
子供っていいなー私も興奮したいって思った。

夜は札幌へ移動してリブさん(リブ・ギャラリー)

リブさんに入ったとたん白いグランドピアノがでーんとあった。
そうだったそうだった、ピアノが新しいのになったんだった。
私はあまりピアノにこだわりがないのだけど、いいピアノを弾くと「あぁ、いい方がいいなぁ」と思う。
今回もしかり。

リブさんの店自体の鳴りが最強だということもあってリハで
「まずいまずい、まずい。気持ち良くて勘違いしそうだーっ!!」
と思った。
私は溺れるのが嫌いだ。ナルシストが嫌いだ。
私の音楽にはナルシズムは必要ない。

リハでピアノの蓋を閉めてやることにした。
あまりに響き過ぎて歌が負けるから。
けど本番始まって…
何かうん、ちょっと違うな、と思い蓋を半開きにした。
やはり本番は音が人に吸収されて音が変わる。
恐いな。けどそこがLIVEの面白いところだからしょうがない。

去年リブさんでやった時、私は箱のパワーに翻弄されたきらいがあった。
コントロールしきれなかった。それはそれでよかったのだけど。
今年は去年よりはコントロールできたと思う。感極まる一歩手前でぐっと抑えた。

この日は2ndアルバムから多めに選曲した。
「アオイソラ」も久しぶり。
この曲は不思議で何も考えなくても勝手にスイッチが入る。他にこういう曲はない。

島崎さんは途中からさらにピアノの蓋を全開にした。
そうなのよ、そうしたくなる気持ちわかるわかる。
リブさんでは気持ち良くていろんなものを解放したくなる。
そんな貴重な箱で毎年歌えることは今更ながら幸せもの。

打ち上げは奥さんが作ってくださったお料理で乾杯。
ツアーでの初ザンキ。やっぱこれ食べないと北海道来たって気がしない。
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(本日の一曲)
浜田省吾『家路』
by akiyama-yoko | 2013-07-13 19:59 | ライヴ・レポート | Comments(2)
二日目
2日目は小樽なまらやさん
近くのコインランドリーに行ったら予想外で洗濯機全部使用中。えーっ。
手洗いでもいいんだけど、すぐ乾かないので。
最近は一回のステージで汗だくになるので着替えがすぐなくなっちゃう。
でもありがたい。健康になって汗をかけるようになった。

なまらやさんは一昨年の一回しかきてないのに何回も来てる感じがした。


ライヴは先ず二人の連弾で「イモムシ」から。
今回のテーマソングみたいだ。
こういうコミカルなのは照れないでやるのが難しい。

この日はしまさきさんから。
島崎さんはライヴ中に突然ストレッチをしだす。なんの脈絡もなく。
お客さんの反応をみるのが毎回面白い。

しまさきさんはどこまでが狙いなのかよくわからない。
とりあえず私はステージ上でストレッチはできない 。だって落ち着かないもの。

次は私のステージ。
お客さんはすごく聴く気満々で、一瞬頑張りそうになった。
音楽に集中集中。と心で唱えた。

アンコールはしまさきさんに登場してもらい、歌ってくれた「デッサン」がよかった。この曲は一目惚れした曲。
時々こういう出会いがあるから音楽はやめられない

珍しく打ち上げで結構食べた。
なんでかな。
なまらやの荒井さんのお料理は押し付けが全くなくただそこにある。
これはすごいことだ。
って今気づいた。

肝心なことを後からきづく。
みんなもそうなのかな?
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(本日の一曲)
MUSE「EXOGENESIS: SYMPHONY PART 3」
by akiyama-yoko | 2013-07-12 14:31 | ライヴ・レポート | Comments(0)
一日目
暑い。

昨日東京から戻ってきました。

北海道ツアーの一番の収穫は、吹っ切れたことです。
特殊な状況に追い込まれないと自分のやりたいこと(大事なこと)がわかりません。
とりあえず私はそうです。

そして島崎さんが教えてくれたことは、人は欠点があるから人とつながるんだということ。
私は今回島崎さんといい距離間で接したかったのですが、果たしてそれが出来たかな。
まぁまぁ出来たかな。
程よい緊張感でつまり対等でいたかった。


さてまず初日から。
倶知安駅からタクシーで会場に向かう途中島崎さんが鼻をくんくんさせて「何か匂う」としきりに言う。
あぁ、あぁ、確かにするする。草の匂いがする。

冒険家族の女主人阿南さんは姉御肌でちょっと恐い。(ごめんなさい)
けど私の叔母に感じが似てて今すぐ抱きつきたい、甘えたいという欲求が抑えられなくて困った。
羊子何しに来てるんだ!シゴトしろ!っと言い聞かせた。

ここは知らない土地で初めての会場。
いったいどんな客層なんだろうか。
コンビニ近くにあるのかなとかお風呂あるのかなとか虫出るのかな、などなど都会人の私にとっては不安材料でいっぱいだった。

結果とても会場はいい雰囲気になった。
とても温かい雰囲気になった。
こういうのって最高だね。嬉しいね。

最初に登場した蘭越演劇実験室は身につまされるセリフが多くて、もう一度観たい気分だった。
演劇そんなに普段観ないから新鮮だった。セリフを聞き逃すものかと必死に聴いてた。
あとどこまでがアドリブだったのかなとか思った。
フルートの生演奏が入るのだけどそれがまるで時々風が入ってくるみたいでよかった。

次は私のステージ。
お客さんに話しかけながら進めた。
そういうの得意じゃないけどこの日は出来た。
「蚊取り線香喉に辛くないですか?」と目の前の男性が突然ライヴ中に話しかけてくる。
ステージと客席の境目がいい意味でない素敵な状況だった。

島崎さんは持ち前のサービス精神全開だった。
笑いが耐えなかった。
全く飽きさせないステージだった、見事だった。

最後に二人で島崎さんの「イモムシ」を連弾。
一回やって、島崎さんがもう一回やろうよーっと言った。
私はえーー!そんなのあり?って思ったけど、2回目はお客さんも巻き込んで更に盛り上がった。その日一番のナイス判断!

打ち上げは阿南さんが腕によりをふるった料理が並べられた。
タケノコのボイルは本当美味しかった。(北海道のタケノコはアスパラみたいに細い)
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(本日の一曲)
さとうしほ「海の底から」
by akiyama-yoko | 2013-07-12 14:19 | ライヴ・レポート | Comments(0)
次なんて無いんだって
こんにちは秋山羊子です。
お手紙でもお知らせしましたがもう一度北海道LIVEの宣伝をさせてもらいますね。

今回は島崎智子さんと一緒に行きます。
とても感性が鋭く、そして何よりもハートのある人です。

ところで突然ですが私の大切な人ベスト10に入る人が5月に亡くなりました。
知らなくて今朝ご家族の方からメールが届きました。
彼女は私の歌をなかなか認めてくれずずっと悔しい思いをしていました。
けどライヴにはよく足を運んでくれました。
私が痩せてしまった時「人に何かを与える人なのにそんな不健康じゃだめだよ」と叱られ、それを機に病院に行きました。

彼女が亡くなって、改めて次なんて無いんだって痛感しました。
かけがえのない思いっきり愛情がつまったライブにしたいです。

話をもどして島崎さんは感性一発!!ついていけないあの人、、、、、と思いきや、そうでもない。
意外と好青年じゃなくて好女性。
知れば知るほどいろんな面がどんどん出てくる、そんな不思議な人です。
そんな彼女と皆さんとで強烈な夏の思い出作りたいです。

ご都合よろしければ足を運んでくださいね。

羊子

(以下LIVE情報詳細です。)

**********************
秋山羊子・島崎智子 ~だってお馬鹿じゃないもの~ 北海道ふたりツアー
◆7月6日(土)倶知安町・冒険家族(Japanese Kitchen ぼうけん)
北海道虻田郡倶知安町字比羅夫145-2
0136-22-3759
秋山羊子(vo, key)× 島崎智子(vo, key) × 蘭越演劇実験室
◆START/18:00
◆料金:500円 + 投げ銭
http://www.bouken-kazoku.com/bouken6.html

**********************
◆7月7日(日)小樽・なまらや
北海道小樽市花園3-6-6
0134-61-7930
秋山羊子(vo, piano)× 島崎智子(vo, piano)
◆OPEN/18:00 START/19:00
◆前売2,500円 当日3,000円(1ドリンク付き)
http://www.geocities.jp/gitagan/

**********************
◆7月8日(月)札幌市盤渓・L.i.b gallery
札幌市中央区盤渓435番地26
011-622-4392
秋山羊子(vo, piano)× 島崎智子(vo, piano)
◆OPEN/19:00 START/19:30
◆前売2,500円 当日3,000円(1ドリンク付き)
※リブギャラリーへは、地下鉄東西線円山公園駅からばんけいバス円山線盤渓行き最終18:40発で、終点「盤渓」18:57着で下車するとお店の前に着きます。円山公園駅からタクシーなら2000円程度です。お帰りの車が必要であれば予めリブギャラリーにご相談ください。
L.i.b gallery
[お問い合わせ/担当:大利(だいり)]
lib@vmail.plala.or.jp
090-8909-1233

**********************
◆7月9日(火)札幌・くう
札幌市中央区南1西20(南大通沿い 北向き) アウルビルB1
011-616-7713
秋山羊子(vo, piano)× 島崎智子(vo, piano)
◆OPEN/19:00 START/19:30
◆前売3,000円 当日3,500円(+1ドリンク代)
http://sapporo-coo.com/

**********************
ご予約・お問い合わせ
mail@hitsujilabo.com
http://www.hitsujilabo.com/live.html
by akiyama-yoko | 2013-07-05 08:25 | 音楽 | Comments(0)
おぉ、矛盾
北海道ツアー

今回は島崎智子さんといっしょにまわります。とっても心強いです。

地元のツアーは妙な気合いが入ります。
昔の私をよく知ってる人に対して親しみの念とこっぱずかしさがあります。

でも…後悔しないためには結局は私のやるべきことをただやるだけ。

って書くとすごくシンプル。
けどそれが難しい。

ついついその場の雰囲気に流されてしまう。
「秋山さんマイペースでしょ」って聞こえてきそうです。
そうかな。
私はマイペースでいられるような環境というか居場所を何とかこしらえてきた。
それ故にちょっとイレギュラーになるとパニクる。
もちろん何とかなるのだけどそのストレスが嫌で予定外な状況にならないようにならないように気をはってる。

これはあまり好ましくない。
閉じてるなって。

私の歌ってる歌詞では結構立派なこと言ってるのに。
もちろん情けないことも歌ってるけど。

おお矛盾。

矛盾という言葉は中学生の時その頃かわいがってくれた女性から教えてもらった。
その女性こそ矛盾を抱えてる人だった。
頭の後ろに円形脱毛作ってた。

話が逸れました。

そうそう北海道ツアーのことでした。

けどね何といっても空気がいいからそれは楽しみ。
空気がいいところ(大抵東京を離れるとそう感じる)に行くとどこか余裕が生まれる。
旅行なのでコンディションがいいわけでないのだけど。
あと日常から離れる開放感もあると思うけど。
ツアーは開放感と緊張感という両極端が味わえる旅。

とにかくツアーに向けて毎日毎日考えてます。
緊張させたいわけじゃないんだけどある種の開放感と緊張感を味わってもらいたいです。

(本日の一曲)
斎藤和義「引っ越し」
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by akiyama-yoko | 2013-07-02 10:51 | 音楽 | Comments(0)




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